吹き飛ばされた栄光 | 『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

全く自分勝手に『これが好き』『これはおかしい』と
ひとりごとを語ります。

バカな総理のせいで


今週、サッカーのフル代表と五輪代表が共に国際大会を戦い不利な状況になりながらも勝利を収めました。特にフル代表は昨年のW杯で1点も取られなかったスイス代表に0-2という圧倒的に不利な状況から逆転し、追いつかれたらロスタイムで突き放して優勝するという(予想外の)結果をもたらしました。


1試合消化段階ではスイスが勝ち点3、日本にPK勝ちしたオーストリアが勝ち点2、PK負けの日本が勝ち点1、スイスに屈したチリが勝ち点0でした。

前半に2点リードしたスイスはオーストリアvsチリの結果に関係く優勝がきまります。自然と引き気味になるスイス、しかもW杯で無失点のDF陣に対して(優勝するには)3点以上が必要な日本代表。そんな絶体絶命のピンチを救ったのは『お狐さま』松井大輔選手でした。



ルマンの太陽  オレがなんとかする

左サイドを無理やりこじ開けるドリブルにDFがたまらず引きずり倒しPK獲得。これを中村俊輔選手があっさりときめ1点差。

こうなると『サッカーは2-0が一番危ない』 という格言が生きてきます。不調が伝えられていた巻選手が同点ゴールに、逆転のPKを獲得すると、そのPKを俊輔が決めてついに逆転。その後一旦は追いつかれるものの、ロスタイムにつなぎのサッカーから、中村兼剛選手のミドルのコボレ玉をアルビの新星、矢野選手がゴールに叩き込み4-3の勝利。勝ち点2のオーストリアがチリに敗れたため日本が『3大陸大会』を制しました。


ところがこの快挙は、どこかの国のバカな総理大臣が職務放棄したためほとんど注目されませんでした。ゴールが決まらない時は散々『決定力不足』などを非難していた連中は(あのスイスから後半だけで)4点も取ったことをどう思っているのでしょうか?


私は深刻な状況が打開されたとは思っていませんでしたが、代表には松井が必要ということが改めてわかったと思っています。個人的には松井―田中達也というアテネ五輪ホットラインを見たかったのですが・・・

いまはどうか解りませんが、当時松井のスルーパスに反応できるのは1に田中、2に石川、3・4がなくて5に大久保という状況でした。当然チームにフィットするのには時間がかかります。召集できる機会は限られてますが『松井の恋人』を早く見つけて欲しいものです。


では、松井大輔の『お狐さま』プレーをお楽しみください