空を飛ぶ男 | 『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

全く自分勝手に『これが好き』『これはおかしい』と
ひとりごとを語ります。

台風4号恐るべし


12日の昼ごろから台風に振り回されっぱなしでした。対策と称して(7月から店舗廻りに職種変更したため)ほぼ全店舗を巡回し、危険なものの撤去や停電した時の対応などの説明に明け暮れました。

12日の夜半から強風域(風速15m以上)に入り、うるさくてあまり眠れずウトウトしていました。5時ごろあまりのうるささに目が覚めてTVを見ると、すでに暴風域(風速25m以上)に入っていました。3年間守られた

『台風が避けて通る男伝説!?


は終焉を迎えたようです。

決死の覚悟で会社に向かい(沖縄の会社は台風ぐらいで簡単には休みをくれない)いつもの倍ぐらい時間がかかって、事務所の脇の駐車場に止めようとすると、目の前を『トタン』が飛んでいきました。


『ワルキューレ号』(愛車のこと)を串刺しにするわけにいかないので少し離れた建物に囲まれた駐車場に止めました。25メートル以上の風雨にさらされながら道路を横断しようとすると、真正面から東風が吹き赤ん坊が這っているようなペースでしか動けません。仕方なく遠回りをして信号を渡り、いつもの3倍の移動時間と10倍の労力でようやく階段の踊り場まで登ったのですが更に強くなった東風が正面から吹きつけわずか10段ほどの階段が登れません。

窓から私の難儀を見ていた同僚が階段の上のドアをいつでも開けられるよう待機しています。


階段落ち  さながら
『蒲田行進曲』 のようで・・・


『ヤス~登ってこ~い』 といわれているようで

『銀ちゃ~ん』とかいいながらようやく上までたどり着いた瞬間、突風が吹き(推定風速40m)体重75㌔を超える私の体が吹っ飛ばされました。どうやら


本当に階段落ち してしまったようです。


しかし普段全く自信が無かった反射神経が働き、空中で身を翻し踊り場の手すりを握りしめてそれ以上の落下を食い止めました。

奇跡的にカスリ傷で済んだのです。その後、風が弱くなるのを待ち本当に『蒲田行進曲』なみのペースで這い上がった後、同僚に大笑いされながら着替えを済ませ、タイムカードを切ろうとしたら


パチッという音が

停電です。その後のことはあまり覚えていません。各店舗の安全確認と対応処理で携帯料金はうなぎのぼりになるし、停電時の時間のたつのの遅いこと。

午後からは店舗メールを打つためにようやく自宅待機になりましたが・・・仕事を終えた19時ごろから電話回線が不通になりインターネットはアウト、アンテナが歪んで地デジも受信不可となり、スカパーはもちろんダメで我が家のメディアは沈黙しました。


本当に疲れた。

久しぶりにぐっすり眠れました。(七夕の願い事が1週間後に叶いました(=⌒▽⌒=))