ついに勇介を呼んだ!
キリンチャレンジカップに向けた合宿に日本代表が選出されましたが、驚きはその初選出ラインナップでU-20の鹿島Aの内田選手、サンフレッチェ広島の柏木選手などの若手に混じり、川崎Fから森勇介選手が選出されました。
森選手は東京ヴェルディでプロになりベガルタ仙台に移籍し頑張っていたのですが、元来のお行儀の悪さ(危険なタックル、ファウルを受けた後の報復、審判への執拗な抗議)でイエロー・レッドのカードをもらいまくり仙台をクビになってしまいました。
当時『更生施設』と揶揄されていたサンガにやってきたのは2002年のこと。私個人としてはそのぶっちぎれたキャラクターよりも右サイドを破壊的に突破するスピードに惚れ込んでしまい(生え抜きの冨田晋矢を差し置き)『右は勇介、左は慎吾(鈴木・現アルビレックス新潟)』が最高の布陣と信じていました。
残念ながら『冨田選手を溺愛していた』当時のゲルト・エンゲルス監督が森選手をほとんど控えでしか起用せず、2004年には契約を更新せずにチームを去ることに。幸い移籍した川崎Fで活躍しレギュラーに定着しているようで(個人的には)喜んでいます。
しかしサンガ戦ではサポーターに対する挑発行為も目立ち、まだまだ精神的な成長が必要なようで・・・
今も、毎年のように警告を受けた後の抗議で2枚目のイエローをもらって退場したり、やっちゃいけないゾーンでのファウルでPKを献上したりと『暴れん坊』の勇介は健在?のようです。(FC東京の原博美監督に『後はカードをもらわないようにするだけ』と言われている)
今回のチャンスを活かし何とか代表に定着して欲しいものです。いつの日か選ばれる(と信じている)左の慎吾との両サイドの夢をなんとかかなえて欲しい・・・幻想ですかねぇ。
