検査ベタ(ノ_・。)
私の左耳の下には小さなこぶのようなものがあります。気づいたのは10年ぐらい前だったのですが、そのころはえんどう豆ぐらいの大きさでした。しかし最近少しづつ大きくなり『ビー玉』ぐらいの大きさに成長?してしまいました。
その上先月タレントのアグネスチャンさん(あ~言いづらい)が同じ部位にできた腫瘍が悪性で声帯に影響を及ぼす寸前だったという報道を聞き
『コイツはヤバイ』( ̄_ ̄ i)
と焦った私は無理やり休みを取り近くの総合病院に行くことにしました。
受付から1時間半ほど待たされたあげく、耳鼻科へまわされ(外科じゃないのか?)疑問を持ちつつ診察を受けました。女医さんの見解は『悪性ではないと思うが一応CTスキャンで検査して処置を考えましょう』という常識的な回答でした。
ところがそのCTが問題なのでした。CTスキャンを撮影する際は『増影剤』なるものを血管に注射し結果がわかりやすくします。しかしその副作用で熱が出たり、ジンマシンがでたり、まれに心臓に障害が出たりするということなのです。もちろん最悪の結果になるのは2万分の1程度の確率らしいのですが・・・そういう説明を受けた上で同意書を書かされ(この段階で怪しい空気を感じていたのですが)レントゲン科に回されました。
そこからのことはあんまり良く覚えていないのですが、たまたま空きが出たらしくすぐにベッドに寝かされ増影剤を注射されました。
『しばらくしてから体が熱くなりますがすぐ収まります』といわれたとおり、機械の中で急に体が熱くなりました。
『もっと薄着で来るんだった』とか考えているうちは余裕でしたが、なかなか収まりません。そのうち下半身に熱が伝わってきて今までに体験したことの無い暑さに襲われました。それでもガマンしていましたが
『もうこれ以上は生殖機能に悪影響がでる(((( ;°Д°))))』
と思ったときには咳が止まらなくなり、慌てたスタッフの人たちにCTから引きずり出されました。右手の人差し指にパルスオキシメーター(サチュレーションモニター)が付けられたときには
『オレもしかしてヤバイ状態?』(゚_゚i)
と軽くパニックになりましたが数分で咳もおさまり、撮影が続行されました。それでも立ち上がることが出来なかったのでストレッチャーで救急外来の部屋へ運ばれました。1時間ぐらいで落ち着いたので血圧チェックとサチュレーションが測られて看護師さんが一言
『サチュレーションもあがりましたね。もう大丈夫です』えっもう大丈夫ってことはさっきまで
『大丈夫じゃなかったってこと?』
文字通り精子が生死をさまよっていた様です。(ああこのブログで下ネタをかいてしまった)
そして解放された私に会計で追い討ちがかけられました。
『14,220円になります
』
勘弁してくれ~生死をさまよった上(まだ言うか)にそんなに取られるの。しかも検査が終わっただけで私の耳のこぶは直っていないのに・・・
2週間後に仕切り直しです。