競馬の話はおいといて『東京タワー』へ
自信があったのでショックが大きく、やさぐれてしまった私は『この世界には手を出すまい』と決意していた『フランキーワールド』に手を染めてしまいました。
リリーフランキー『東京タワー』 ![]()
という奴です。元来私はへそ曲がりなのでベストセラーという奴は自分がブームの先にいる場合以外は『book off』に(しかも100円コーナー)並ぶまで読まないタイプです。『世界の中心で愛を叫ぶ』や『今、会いにいきます』もそうでしたが、今回は宗旨を曲げて800円で購入し一気読み?し、案の定頭が痛くなるほど泣いてしまいました。オッサンが泣いている姿は実にみっともないのですがしばらくすると頭がスッキリするため時々使用します。(出来れば休みの前がいいのですが)
『ココリコミラクルタイプ』で見せるあのいい加減さは影を潜め、『このオッサンがどうやってこんな世界を描けるんだ?』というような繊細さです。先日亡くなった祖母に『オカン』がかぶってしまい(私のオカンはまだ存命しておりますが)『もっとしてあげられることがなかったかな?』と考えさせられてしまいました。う~んリリーフランキー恐るべし
そういえば
歯医者の彩先生(中田彩さん 恋から10期生。小林麻央と同期)のブログでは『東京タワー』よりもお気に入りですという『ボロボロになった人へ』という短編小説が紹介されておりました。結構探したけど見当たりません。ムキになって探してしまいそうです。
