「せっせ」って知っていますか?
すご~くお久しぶりです。タカさんです。
といってもすでに「誰?」という方も多くいるかもしれませんが、以前にまじくるのブログをちょくちょく書いていました。 また再開しようと思いますのでよろしくお願いします(笑)
今日は「共済型生活支援サービスせっせ」のご紹介です。
ある方が「簡単に言うと若者版のシルバー人材センターみたいなものね?」って表現していましたが、まさにそんな感じです。
ここでパンフレットに書かれている主旨を紹介します。
高齢化が急速に進むなか、今もそしてこれからも特に高齢者の日常的な生活支援は大きな課題です。以前できた身の周りのことが年々できなくなる・・・。例えば雪かきや灯油運び、草刈り、電球の取り換え、地震が恐いからあの家具を固定したい、買い物代行や模様替え、大掃除などヘルパーでは担うことができない軽度な生活支援は多岐に渡っています。お金を払えば一定のサービスは受けられますが、それができない低所得世帯の方々も多く存在し、不安で息苦しい生活を強いられているのが現状です。一方で地域には多様な人材(マンパワー)が活かされず眠っています。行きづらさを抱えた若者や、手に職を持ちながら何らかの理由で生活保護を受けて生活している中高年世代の方々も存在します。生活のちょっとした二―ズと人材の両者をつなぎ合わせる(マッチングする)ことで地域の大きなサービスになると思います。また、担い手といってもボランティアだけではありません。この軽度生活支援サービスを共済型事業として組み立て運営することで、新しい働き方、新しい仕事づくり、そして新たな雇用を創造していくことも大きな目的です。
これまで約10回の実行委員会が開かれました。実行委員会のメンバーは若者はじめ、地域包括支援センターの職員、サポーター(運営委員会に参加して意見をくれたり、会員になり資金の面で応援してくれる市民)、企業の方、技術者、法人のスタッフなど様々な方で構成されています。
みんなで生活の困りごとを共有して、さらにサービスを「つくるところから」共有するプロセスがとても大事だなと実感。
色んなひとが主体的に意見やアイディアを出して、それが形になっていく様はとても面白く、これがこの先、注文も殺到し若者が活躍して、ちょっとした仕事になることを考えるととても楽しみです。まだまだ妄想っぽいところもあるのですが(笑)
夏場は家周りの草むしりや掃除が多くありました。また、家の中の大掃除を頼んでくれる方もいました。
写真は草むしりの様子。好評で数回注文をもらいました^^
パソコンの操作に困った年配の方の申し込みがきっかけで、新しいサービスができて、パンフレットも新しく書きかえられたなんてこともありました。
せっせは基本的にコーディネーターと若者の2名体制で作業に伺います。
写真はコーディネーターと弟子の写真で、新聞に掲載されてものです。
いい笑顔です(笑)
さて、これから冬場に突入です。
雪かきがメインになる事でしょう。釧路は雪が多く降ることは年に数回しかありません。それでもその数回の大雪や氷割りなどまめに丁寧にすることで、多少時間がかかっても、みんなで地域に根付くサービスに育てたいと思っています。
※雪かきの料金目安は、1時間2,000円です (積り具合や立地条件によっては多少前後しますので、詳細はお見積りさせていただきます)
ちなみに今年度の雪かきは試験的な意味合いもあり、「橋南地区限定」で行っています。このブログを見て、雪かきに困っている橋南地区在住の方はもちろん、困っている方を知っていたら、どうかせっせのことをお知らせください。まだ実働体制は不十分ですが、できる限り頑張ります。
法人としては「暮らしクリエーションプロジェクト(通称:暮らクリ)」でまじくるやななみ農園など(夏場は春採湖の貸ボートも)と連動して、買い物代行などにも発展していければと試行錯誤しています。
せっせの利用者はもちろん、主旨に賛同してくださるサポーター随時募集中です!
これからも時々、作業風景などを更新していきますので、どうかよろしくお願いします。
共済型生活支援サービスせっせ(通称:せっせ)
お問い合わせ、お申し込みは
地域起業創造センターまじくる (0154)42-2420
メールでのお問い合わせは sesse@n-salon.org

