とりあえずやってみる | まじくるブログ【釧路】

とりあえずやってみる

おがちんです。

昨日から和歌山に入ってます。

実は私、暴れん坊将軍のお膝元は二度目の訪問。

一体何をしに来たのかというと、和歌山市を中心に障がい者就労などの分野で全国的に見てもかなり先進的な活動をしている「社会福祉法人 一麦会 麦の郷」さんに、4日間の研修に来ているのです。

今日はその初日で、麦の郷さんでの法人全体の概要をレクチャーしてもらい、午後からは幾つかの事業所を見学させてもらいました。

前回お邪魔させてもらった時も驚かされましたが、その設備や仕組みといったら、一般企業にも負けない充実ぶり。本当にすごいんです。

仕事場は本当に様々で、クリーニング業や印刷業、青果の加工業などそれぞれの環境の中で、仲間たちが生き生きと仕事をしていました。

今回は、ネットワークサロンでも、より現場に近い立ち場にいるスタッフと来ている事もあり、麦の郷さんの仕事づくりの仕組みのノウハウを学び、現場で働く人たちの覚悟を生で感じて来る事が目的。

今日一日一緒に回ってくれた事務局N中さんとの会話の中からも、その一端を垣間見る事が出来ました。

これから仕事づくりをより一層重点的に考えて行く上で、どうしても昔の仕事柄抜けきれない考え方が自分の中にありまして、その考え方の為に、仕事づくりをする上でなかなか前に踏み出せないというジレンマがありました。

まぁ、言い訳なんですけどね。。

それは、簡単にいうとカタチにこだわり過ぎている、とう事でしょうか。

一般的に(ここでいう一般的は営利法人での事)事業を構築して行く上で、事業計画を立案し、予算を立て、それが如何に会社に利益をもたらすかを検証し進めていく。ここでの最大の目的は企業、株主、社員の利益が最大の目的ですよね?まぁ社会貢献という目的のものもありますが…。

もちろん、それは企業を存続、繁栄させていく上でとてもとても大事な事です。

でも、僕たちが追い続けなければいけないものは、何よりもサロンに来ている利用者さんたちや地域の若者たちにとってその事業にニーズがあるかどうか?なんじゃないかな?と。

自分はもう少し仕事が出来る、こんな事もやってみたい!そういうニーズがあるなら「とりあえずやってみる」というところからスタートするのもありだったんだな、と今更気づかされました。

そしてもう一つ、ニーズを待つだけではなく、こちらから仕掛けてみる、という事も大事なんですね。

もちろん、最初からドカーン!とやるだけじゃなく、小さい事からコツコツと始める事により、大きいリスクを回避する事もできます。

今まで散々言われていた事なんですが、どうも自分の中で落とす事が出来ず、如何に自分の固い頭が固定概念に縛られていたかを思い知らされました。

話したい事はたくさんありますが、研修はまだ初日。明日からはいよいよ現場でこちらの仲間たちと一緒に働きます。

心配事はただ一つ。明日の和歌山の予想最高気温でしょうか…。今のところ釧路とはダブルスコアになりそうな感じです。替えのTシャツ幾つ持っていくべか?(>_<)

最後に写真を一枚。麦の郷さんの農産物加工品から
photo:01


紀州南高梅の梅干し

口の中がヨダレでいっぱいになってきましたか??⊂((・x・))⊃

おやすみなさい。


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