予感
まりなです。
一昨日、更新しようと思い画面を開いたまでは良かったのですが、気づいたら朝になっていて、昨日は記事を書いて投稿したつもりが更新されてませんでした。自分のアホさに愕然としつつ、遅くなりましたが一昨日のまじくるカフェのことを書かせていただきます。
先週もお伝えしたように、釧路管内の高校の先生方が来てくれました。
こないだと同様、いつものメンバーがいなかったので静かな雰囲気の中会話が繰り広げられていきました。
前半は、私の担任だった先生だけだったので最初は談笑をし本題へ。緊張気味だった先生も場の自由な感じにも慣れ、馴染んでくれて良かったなと思います。
話を聞いていて感じたのは、まず現在の就活環境が厳しいということ。同じクラスだった子たちの現状を聞くと、なかなか決まらずに悩んでいる子も多いみたいです。次に現在の高校就活制度について先生も一定の理解はしているけれど矛盾も感じているのかなぁということ。こういったことを知ることで、これからのカフェの在り方や機能としての役割が見えてくるのかなと思いました。
そうこうしているうちに、養護の4人の先生方も一緒に混ざり話をしました。その中で特に印象に残ったものは、先生方が抱えている悩みと措かれている現状が現実としてかなり深刻であるということです。
仕事上、生徒の心のケアだけではなく事務仕事もたくさん抱えていて、教室に入れない子たちや頻繁に保健室に出入りする子たちの対応ができないようです。そのことをある先生が「置いておくしかない」と言っていました。それを聞いた時、自分自身かなり衝撃を受けましたし、その言葉に重みすら感じました。
学校には限界(枠)があり、その限界(枠)からはみ出てしまう子たち(教室に入れない子、卒業しても進路が決まらない子等)が多数いる中で、現時点ではどう対処しようもなく、解決するための機能を担える場がないということから、”外との繋がり”がより重要になってくるのかなぁと改めて感じることができました。
普段、教育現場の実情や先生方の思いを聞く機会などないので、とても参考になったし実態を知り学ぶこともでき、貴重な日となりました。
終わり際に担任だった先生が、少しまじくるカフェに興味を持ってくれたみたいでスケジュールが合えば、また来ていただけるようですし、他に興味を持ってくれそうな先生にも声をかけてくれるみたいです。まじくるの今までやってきた研修に関しても「面白いことやっているね」と言っていて今回のカフェでは色々と収穫することができ良かったです。
このことを単発にすることなく、必ず継続し次に繋げていかなければと思います。やっと”手応え”が掴めてきました。今後の変化が楽しみです。次のまじくるカフェは、外への繋がりの材料となるチラシやホームページ作りのことに関して少し具体的に話を進めていくかと思います。
