本当に知りたいこと | まじくるブログ【釧路】

本当に知りたいこと

こんばんは つるちゃんです。


遅ればせながら最近になって雑誌「まじくる」をじっくり読みました。


ページを開くと最初に社会的包摂について湯浅誠さんがわかりやすく書いていました。


ひとことで言うと「社会の組み替え」だそうです。


今の社会の仕組みのままだと困難を抱えている人が制度の関係で必要なサポートを受けるのことができず零れ落ちてしまうから社会を組み替えましょうという働きだそうです。



人が社会生活が困難に陥ると、どうして困っているのかということを当人や周りだけを見て堂々巡りになりがちですが、実は過去から今の社会の仕組みが深くかかわっている場合があるということがこの雑誌を見てわかります。


「自分の問題を社会のせいにするんじゃない」という人もいますでしょうが、そういうことではなく社会も人の人生に影響するひとつの重要な条件であることを理解することが大事だと私は思うのです。



縦割り行政の批判じゃなく理解してどうしていくかが社会みんなの課題で、そのために釧路ではまじくるや冬月荘が機能を発揮していて、全国的にはパーソナルサポートサービスという働きが今あります。そして、寄り添いホットラインという電話相談が始まりました。


私は一般市民で何にも出来ないんですが、知ることはわたしにもできることで、それが実は一番大事なのではないかな?と私は最近は思っています。


「社会を変えたいなら今のシステムを知ることが必要だ」とある本に書いてありましたが、なかなかマスコミでは本当のところを知ることができません。


この雑誌はそこのところをわかりやすく、(しかもおもしろく)かいていて、私自身「そういうことなんだ、それが知りたかった。」と知ることができて、安心しました。



もっと「まじくる」の内容を伝えたいのですが‥、きょうはこの辺で、すみません。