先があるまじくり感
タカさんです。
仙台~盛岡での仕事が終わり、寝る前のブログです。
まじくるフェスタから今日まであっという間に過ぎましたが、何人のひととまじくったかわかりません(笑)
そのほとんどが対話と協働の連発でした。
今日の盛岡は、釧路でも3月11日から始まる「寄り添いホットライン」のプレ研修でした。
全国の様々な地域から、そして様々な分野の方々が集結していました。
例えば、多重債務の支援をされている方々、司法書士の方、障がい者の相談支援をしている方、何でも相談の方、自殺予防の支援をされている方、若者支援をされている方・・・・など様々です。
周知もそこまでしていなかったため、全然電話もなりませんでしたが、地域センターの方々と色々な情報交換をしつつ、事例検討もしました。
そのうちに本当の相談電話が鳴って、終了後にみんなで真剣に議論するなど、これはまさに”現場のまじくる”です。
「傾聴する、つなぐ」という誰もが未体験の何でも電話相談を、各分野でそれなりの経験をしてきた皆さんが、それぞれの経験、専門分野をまずは横に置いて、少し不安げに議論して、前に進もうとしている様は本当に先がある現場だなって思いました。
どんな分野も専門的になればなるほど蛸壺化して、他の分野をあまり寄せ付けない、排除感を感じる時が多くあるものです。
それはある意味先細りな感じがします。 先が無いと言うか。
ひとつの課題の周辺、もしくは核心には、広い分野にまたがる生活課題が存在します。
それはだれにでも暮らしがあるからです。
だから今回の電話相談は、専門性をもった方々が、他の分野も知ろう、受け入れよう、何でも相談という意味では自分は素人なんだ・・・と認識して不安げに学び合う様子があり、それはとても先があるように感じます。
今回の電話相談事業は「しなやかに」がひとつ大事な専門性なんだと思います。
それはえにぃでやっているパーソナルサポートサービスモデル事業も同じです。
まさに今日の盛岡の現場で、専門的なひとたちがまじくり、ひらかれ、先がひろがる、つながる感じがして、支援の現場が変わっていく、セーフティネットがつくられていく過程を垣間見ることができて、とても勉強にになったし、これだよな~って思いました。
研修に参加した皆さん、お疲れさまでした。
明日は朝一で釧路に戻り、電話相談の本格的な準備に突入です。
そうだ、盛岡センターから見えたあこがれの岩手山です。
剣道を始めた小学生のころ読んだ漫画「六三四の剣」の冒頭に登場するのが岩手山。
いつか観てみたいと思っていたので、ちょっと夢が叶いました。 盛岡の観光はこの遠くからみた岩手山で十分。
さ~朝早いので、そろそろ寝ますZzzzz
