18年来の夢
タカさんです。
フェスタが終了し、宿泊場所近くで夕飯を食べに行きました。
天ぷら屋さんなんですが、僕にとっては、タイトルにあるとおり、18年来の夢の場所でした。
よくひとは、誰かにゆかりのある場所に行くと、何だか身近に感じられる…とかいうけど、僕にとっては何のこっちゃ?という感覚でした。
でも昨日その店に行って初めてその感覚を感じることができました。
その店に入ると写真が飾ってありました。
1番下の列の右から2人目の外国人紳士こそ、僕がもっとも尊敬するひとりなんです。
誰かわかりますか?
すぐに誰だかわからないひともいるかもしれません。
答えは…
チャップリンです。
生涯で4回の来日をしていますが、その間に17回もこの店に来たそうです。
一回に36本ものエビを召し上がってくださって…と女将さんが教えてくれました。
当時大学生だったご主人が目の前で天ぷらを揚げてくれました。
揚げる時だけ奥から静かに現れて、揚がるたびに『たらの芽です』『ズワイガニです』と静かに素材名を告げて、揚げる終わると『以上になります。ありがとうございました。』と静かに去っていきました。
まさに創業124年の歴史を感じる四代目の振る舞いです。
もちろん味はほんとに美味しいんです。
自分にとってチャップリンとの出会いは小学生低学年の頃でした。
いま振り返るとサニーサイドという映画でしたが、もちろん当時はまったく興味もなく。
時が流れて高校3年生ころから気になりだしたんです。
なぜチャップリンが好きか、何が印象に残っているのか?ちょっと語らせてください(笑)
チャップリンは貧しい家庭に生まれ育ち、小さいころから舞台に立って生計を助けていたそうです。
そんな経験から映画には随所に『食べること』『働くこと』が表現されています。
職を求めたり、食べたりする場面にはこだわりを感じます。
そしてさらにこだわったのは無声映画。
言葉があるから戦争が起きるんだと考えて、耳の聴こえないひとを撮影場所に呼んで、見せるなど演出する上で協力してもらったそうです。
チャップリンの無声映画の面白いところは、セリフが無いから見るたびに違う角度で想像してしまうところです。
もちろん喜劇王と言われているからドタバタは笑えるのですが、本質はそこではありません。
そうそう、秘書やお手伝いさんはほとんど日本人だったそうで、掃除をすると丸くではなく、四角く隅々までしっかり生真面目にするようなところが好きだったとか。
そして、チャップリンの言葉に当時の自分は引きつけられ、感覚的にとても共感しました。
『目の前で起こる現実以外は全て幻想や妄想に過ぎない』
今回はこの店で、知らない写真を見たり、女将さんから裏話を聴けてほんとにチャップリンを身近に感じられる、いい時間でした。
最後にチャップリンの直筆サインの写真を。
VIVA東京…ほんとに日本が好きだったんだなぁ。
いやー、ついつい語ってしまいました。最後まで読んでくださりありがとうございます(笑)
そうそう、話はまじくるになりますが、雑誌『まじくる』が創刊されて、届きました。
地域起業創造センターまじくるまでオーダーくだされば3月までは、送料無料で送ります。
すでに注文が入り始めています。
できるだけメールでご注文をお願いします。
center@n-salon.org
フェスタが終了し、宿泊場所近くで夕飯を食べに行きました。
天ぷら屋さんなんですが、僕にとっては、タイトルにあるとおり、18年来の夢の場所でした。
よくひとは、誰かにゆかりのある場所に行くと、何だか身近に感じられる…とかいうけど、僕にとっては何のこっちゃ?という感覚でした。
でも昨日その店に行って初めてその感覚を感じることができました。
その店に入ると写真が飾ってありました。
1番下の列の右から2人目の外国人紳士こそ、僕がもっとも尊敬するひとりなんです。
誰かわかりますか?
すぐに誰だかわからないひともいるかもしれません。
答えは…
チャップリンです。
生涯で4回の来日をしていますが、その間に17回もこの店に来たそうです。
一回に36本ものエビを召し上がってくださって…と女将さんが教えてくれました。
当時大学生だったご主人が目の前で天ぷらを揚げてくれました。
揚げる時だけ奥から静かに現れて、揚がるたびに『たらの芽です』『ズワイガニです』と静かに素材名を告げて、揚げる終わると『以上になります。ありがとうございました。』と静かに去っていきました。
まさに創業124年の歴史を感じる四代目の振る舞いです。
もちろん味はほんとに美味しいんです。
自分にとってチャップリンとの出会いは小学生低学年の頃でした。
いま振り返るとサニーサイドという映画でしたが、もちろん当時はまったく興味もなく。
時が流れて高校3年生ころから気になりだしたんです。
なぜチャップリンが好きか、何が印象に残っているのか?ちょっと語らせてください(笑)
チャップリンは貧しい家庭に生まれ育ち、小さいころから舞台に立って生計を助けていたそうです。
そんな経験から映画には随所に『食べること』『働くこと』が表現されています。
職を求めたり、食べたりする場面にはこだわりを感じます。
そしてさらにこだわったのは無声映画。
言葉があるから戦争が起きるんだと考えて、耳の聴こえないひとを撮影場所に呼んで、見せるなど演出する上で協力してもらったそうです。
チャップリンの無声映画の面白いところは、セリフが無いから見るたびに違う角度で想像してしまうところです。
もちろん喜劇王と言われているからドタバタは笑えるのですが、本質はそこではありません。
そうそう、秘書やお手伝いさんはほとんど日本人だったそうで、掃除をすると丸くではなく、四角く隅々までしっかり生真面目にするようなところが好きだったとか。
そして、チャップリンの言葉に当時の自分は引きつけられ、感覚的にとても共感しました。
『目の前で起こる現実以外は全て幻想や妄想に過ぎない』
今回はこの店で、知らない写真を見たり、女将さんから裏話を聴けてほんとにチャップリンを身近に感じられる、いい時間でした。
最後にチャップリンの直筆サインの写真を。
VIVA東京…ほんとに日本が好きだったんだなぁ。
いやー、ついつい語ってしまいました。最後まで読んでくださりありがとうございます(笑)
そうそう、話はまじくるになりますが、雑誌『まじくる』が創刊されて、届きました。
地域起業創造センターまじくるまでオーダーくだされば3月までは、送料無料で送ります。
すでに注文が入り始めています。
できるだけメールでご注文をお願いします。
center@n-salon.org


