知るコト | まじくるブログ【釧路】

知るコト

こんにちは、おがちんです。

昨夜ブログを書き込んでいたら何時の間にか落ちていて朝になっていたので昨日の出来事になってしまいました。

昨日の午前中は、来季に向けて進めている「仕事づくり」の一環で、ネットワークサロンで運営している山花の農園についての勉強会をしました。

農園の野菜を仕事づくりに活かす事は、今に始まった事じゃなく、主に生鮮販売をメインに焼き芋だとか色々やってます。

ただ、もしかしたら今までは送られて来る野菜たちを、右から左へ受け流す~(古いっすね…)といったマンネリ化したお仕事になりつつあったのかもしれません。

話は少しズレて、
だいたいの商売とは、生産者がいて、仲卸があり、販売店を通してお客さんの手元に商品が渡ります。

最近のスーパーなどの小売店の店頭を見ていると、コンプライアンスの影響からか、野菜やお肉などの陳列棚は生産者の顔が見えるレイアウトが日常化しています。

買い手からしてみれば、作った人の顔が見えて安心して購入できるといったメリットがあるとは思いますし、実際に僕は悪い印象は受けません。

しかし、逆に言うと、そこまでしないとお店の信用が保てないというのも事実で、売り手側の効率性を重んじるあまり、ある程度の係りを持った人員を除いて、商品知識のプロが売り場に少なくなっているのではないかなと思います。

あっ、店頭で生産者の表示をしている事を否定しているわけではないのですよ。立派な戦略だと思います。

本当かどうかは疑問ですが…。

戻りまして、
店舗のレイアウトも重要なアイテムですが

実際にお客さんと対面する店側からしてみれば、自分たちが売っているモノは一体何か?どうやって出来て、どうやって食べたらいい?

これらの知識をしっかりと身につけて接客するのとしないのではえらい違いが出てくると思うんです。

身のない話で前置きが長くなりましたが、結論として、知っとく事は誰にとっても損にはならないと思うんですよね。

と、いうことで勉強会の様子。
photo:01



講師はこれまで畑に関わってきた伊倉さん。

参加者は、仕事づくりに関わっている皆さんや、これから関わっていく皆さん。

質疑応答を交えながら、こだわりや苦労話、今後の展望などを話してもらいました。

それでこれが、野菜を使って作ったパン達。
photo:02


左からほうれん草、枝豆、かぼちゃのパンで、これからのプロジェクトに重要なアイテムです。

枝豆パンなんかは荒くペーストされた豆の歯ごたえが残っていて僕のイチオシです!

終わった後にスタッフと話をしていて、思ってた以上にみんな仕事をしたいという意欲が強く、改めて仕事が出来る仕組みの必要性を感じました。

当然、仕事をする、創る、ましてや商売をするなんて、そんな甘いもんじゃない事は重々承知之助です。否定なら誰でも出来るんです。

自分もどちらかというと固定概念に囚われがちな人間なもんで、その辺の殻を破りつつ、ぼちぼちやって行こうかなと思います。

と、いうことで24時間前の出来事でした。

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