おしゃべりin沖縄
タカさんです。
出張から帰ってきました。
途中でブログをアップしようとして書いたのに、いざ公開を押すとぜ~んぜんアップされず・・・と言った感じです。
どうもパソコンの調子が良くなかったらしく、今日は少し良いようなので下書きに少し書き足してアップしてみます。
以下は道中に書いたブログです↓↓↓
27日から沖縄に来ています。
特に今日の気温は23度あってホテルから会場まで歩くと汗だくになりました。 釧路との差は40度・・・。
日が暮れるのも遅く、日本の南北の長さを思い知らされました。
沖縄は釧路と同時期にパーソナルサポートサービスモデル事業(PS)のモデル地域として事業を開始しています。
今回は釧路の自立支援の実践を学んでみようと言うことで、ひおPをコーディネーターに、NPOの地域セーフティネットづくりモデル事業の実践を僕が、生活福祉事務所の自立支援を佐藤主幹が話すという企画でした。
僕と佐藤さんが日々同僚?のように協働している様子を少し伝えられたと思います。
佐藤さんはもちろんいつものスーツ姿、僕はいつものシャツとジーンズ姿で壇上に並ぶ姿は何とも愉快な感じでした。
佐藤さんは釧路検定でも持っているかの様な雑学ぶりで、話が脱線し、戻ってきたころには僕の持ち時間は半分くらいに(笑) でも福祉事務所のケースワーカーなど行政の方からもいくつも質問が飛んでいて良かったと思います。
変わって28日はPSの方々をはじめとして、普段、相談支援に従事している人たちが集まっての事例検討会でした。
自己紹介から始まり、ミスポツールというのを使って、支援する上で多角的な視点をもって、支援者である自分自身のこと、普段関わる相談者のことを振り返ってみるワークをしました。
ミスポとはミスポジションのこと。 相談者本人の現在の状況と、こうありたいという理想の「ズレ」をしっかりとらえるのですが、それにはそのひとがもつ”強み”をいろんな角度で見つけることが不可欠です。
グループワークを通して感じたことは、どうしても支援者として相談者に向くと「困っていることを聴く」「困っていることを何とかする」ことにばかり目が行ってしまうことがわかります。
みなさんに強みを出してもらいましたが、「集中力がある」「ひととつながる力がある」「しゃべるのが得意」「行動力がある」・・・など抽象的なものが多いように感じました。そのひとのことを知っているようで、知らない感じ・・・。
もっと生活の場面を共有したり、おしゃべりをたくさんすると、誰にでもまだまだ得意技があると思います。
「ひとは支援されるだけでは元気にならない」 数年前、この仕事に関わって間もない時にひおPから聞いた言葉です。 当初は「たしかに・・・」くらいに思いましたが、実は本当の意味を理解していなかったと思います。
でも今はとてもわかります。 だれでも誰かの役にたったり、得意技を披露できると嬉しくなったり、元気になったりします。
「へ~」って言われたり、「ありがとう」って言われたり、「助かったわ」って言われたり。
冬月荘やまじくるはそんな場面の繰り返しです。
自分が何かしたことで誰かが喜んだ、自分が言ったことが形になった・・・この日常があってこそひとは次に進めるんだと思います。
支援者は相談者の困りごとを解決するのではなく、一緒に日常を創っていくんだな・・・って改めて感じた沖縄の研修でした。
沖縄の皆さん、本当にありがとうございました。
まじくるスタッフは今日から天塩・遠別へ遠征です。
3月頭まで毎週末、東京などに出張が続きますが、平日は釧路でいろんな人とつながり、日常を創っていきたいと思います。
