セーフティーネット協働事業 | まじくるブログ【釧路】

セーフティーネット協働事業

タカさんです。


今日はたーさんもまじくるの様子を日記に更新していますので、合わせてお読みください。



まじくるの外では生活福祉事務所のケースワーカー(CW)と、えにぃ(PS)やまじくるのスタッフがまじくって研修でした。


この協働研修は初めての試みです。


先月、生活福祉事務所の主幹と話をしていてこんな話になりました。


主 「今年度に入って半分くらいのCWが入れ替わったんだわ~」


タ 「ってことはまじくるやえにぃの事を知っているひとがあんまりいないってことですか?」


主 「そうかもな」


タ 「そもそも僕らもCWの仕事について、生活保護について良く知らないことが多いので、知り合うためにも一緒に研修できたらいいですね!?・・・できれば全員のCWと(笑)」


主 「いいんでないか? やってみっか!?」


こんな調子で研修は決まりました。


この調子・・・他の地域だと考えられません。


これには、僕がNPOに入るずっと前のH16年ころからの自立支援プログラムをめぐる協働の蓄積によってたどりついた経緯があります。


例えば冬月荘で行われている中高生の学習会「Zっと!Scrum」もそのひとつです。


釧路市にはこの自立支援プログラムを視察するたくさんの方々が来ていますが、みんな口をそろえて「こんなに行政と連携できているところはありません! どうやって??」と質問がでます。


それらを中心的に進めてきた元主幹のKしべさんは「行政ではできない、NPOの良い加減(いい加減ではない)がポイントだったんでないか?」と表現するし、ひおPは「お互いに危機感があったから」とも表現します。


なにはともあれ互いを知り合う協働研修まで発展しました。


今日は後半の情報交換タイムではCWの方々からたくさんのことを教えてもらえましたし、逆にCWはPSやまじくるのことを知り、「そんなこともできるの??」「こんな場合は相談できるの?」など有意義な意見交換ができました。


まさに異文化の融合と理解と共感の機会でした。


最初はどうしても「研修か~何をするんだ?」というやや重たい雰囲気でしたが、尻あがりに盛り上がったので、ほっとしました。


さて、実はこの研修、今日は1日目。 あと3回あります。


というのもCWは総勢60名以上いるということで、15名×4回で企画されています。



今日やってみて、互いを知ることの重要性や発展性をとても実感しています。


まさに先日の困りごとワークショップで感じた「出し合い、気付き、持ち帰る」が大事なのでしょう。



この貴重な機会が今後、日常の中で活かされて行くように、具体的な動きをしっかりしていきたいと思います。


明日は2回目です。




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