若者と企業
タカさんです。
今日は札幌から戻り、スコールみたいな雨と雷でびっくりしました。
駅から降りて車に向かう時だけ雨がやんでいて、濡れずに済んで、乗った直後にバケツをひっくり返したようなどしゃ降りに、思わず普段の行いか・・・と思ってみました(笑)
昨日から札幌でした。 夜はひおPに声をかけていただき、これからの社会的包摂を考える、まじくる的な集まりにおんじやたーさん、てると参加させてもらいました。
その中で特に、地域での子ども・若者支援について議論していました。
未然に高校中退を防止するために何ができるのか?といったことで、学校や支援機関などの連携はもちろん、居場所をつくるなど、既存のものも含めて、いろいろ話題は出ていました。
それを聞いていて、キャリア教育のことを思い出しました。
キャリア教育とは、進路指導の一環として、将来を見据えて、望ましい職業観・勤労観や職業に関する知識や技能を身につけさせるために、企業への就労体験、インターンシップなどメニューを用意して、実行するといったものです。
それがどこまで有効に機能しているかは勉強不足でわかりません。
ここ10年くらいは高校中退や二ート、ひきこもりの若者が増加しています。 その現実と、企業や産業をマッチングできないのかな~と妄想してしまいました。
例えば、中小企業や零細企業、個人事業などの職場にいろいろな若者が気軽に来れる居場所をつくります。
自動車の板金や鉄工所などの町工場的なものもあれば、水産加工場みたいなもの、オフィスなどもあるかもしれません。 その一角に集える場所をつくります。 そこに職員がコーディネーターも兼務して若者と一緒にワクワクする場をつくるのです。
特に困難を抱えた若者は大人との関わりや社会的経験がなかなかできない状態にあり、ここまできていることが多いと思います。
会社に来るいろいろな大人と話をしたり、仕事を体験したり、普通に手伝って小遣いもらったり・・・。
一緒に昼飯を食べて話をするだけでも良いかも知れません。
同時にこれには企業側もメリットが必要です。 ただ社会貢献していますということではなく、このご時世ですから、居場所をつくって、兼務のコーディネーターを配置すると1人分の人件費が補助されるとか、法人税が30%減免されるとか、入札が優遇されるとか・・・(笑)
それらの企業へ学校など教育機関や支援する関係機関が子どものニーズに合わせてつなげたり、バックアップする仕組みです。
いま、釧路の水産業界もそうですが、特に一次産業は担い手不足です。 子ども・若者支援をすると同時に担い手をつくるということにもつながります。
もちろん制度などがいろいろ絡んでくるので、妄想に過ぎないかもしれませんが、自分の身近なところでやってみたくなりました(笑)
昨日、同席したA澤さんに「やっぱり子どもが来たくなる居場所が必要ですよね!」と言ったら「そうだね~!秘密基地みたいにワクワクできないとね~。」って言ってました。
僕の家は看板屋が稼業でした。
物心着いた時には道具に囲まれ、ペンキやシンナーの匂いとともに育ちました。 変なひとも含めて色んな大人が出入りしていた記憶があります。
振り返るとワクワク感はあったな・・・。
そんなわけで、妄想を書き散らかしましたが、担い手を必要とする企業とこれからの若者を結び付けることは地域の元気にもつながるのでは・・・と感じました。
そして、今日はちょっとした研修に行ってきました。
その感想はまた後日。
ではでは。
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