僕なりの一年の振り返り | まじくるブログ【釧路】

僕なりの一年の振り返り

たーさんです。
5月になりました。ありがたいもので、
ゴールデンウィークの連休をさせて頂いております。

昨年のちょうど今頃は、まじくるの第一期の申込みを終えて、これから始まるインターンシップ研修を、不安な気持ちでいた様な事を思い出しています。

と云うのも、一期の申込みは選考会なるものがあり、(実際は、ありませんでしたがあせる)しかも修了後にここのコーディネーターになる長期の面接も兼ねて、いたのです。しかし、就職の意識はしてませんでした。

気持ちとして、まだ山の物とも川の物?ともつかず、ハローワークで見つけた求人票だったけど、他の仕事探した方がイイかな~なんて真剣に考えてたのもこの頃です。( ̄^ ̄)ゞ

昨年3月初旬に、前職を辞めて3月一杯まで有給休暇で実質4月から仕事探しを始め、改めて自分の年齢では、まともな仕事には就けない!と言う恐怖心を抱いたのもこの頃です。

せっかくの機会なので、自分自身のリセットを兼ねて、島根県の松江市で焼き物を生業としている友人を訪ね、1週間ほど彼の家の2階を使わせてもらいながら、のんびり過ごしました。

松江市は、松江城を囲む城下町です。 彼の家は、市内でありながら築100年を越える町屋造りで階段箪笥や2階の天井は、ちょんなのハツリ跡があり おおきな杉の梁が架かる、落ち着く空間と手入れされた味わいのある生家です。


彼も自分の仕事を調整してくれ出雲周辺の文化を彼の目線で連れていってくれて感動したり、親しい友人など紹介してくれたり、時に仕事場を覗き手伝い をして、夜は彼の器と手作り料理で音楽を聴きながらお酒を呑みながら時間を楽しんでました。

彼がネパール好で、少しだけ生活してた時に教わったと云う料理が、凄く美味く、生活と食べる事の味わい方を学んだ気がします。

特別な料理ではないのです。
中華中心ですが、餃子や麻婆豆腐(五香粉の使い方が、絶妙なんです。)や、とても美味しいかった香辛料をベースに作るカレーなど2人で夕方からこだわり食材を買い、好きな音楽を聴きながら下ごしらえをして、今日一日を話しながら酒を飲む、ただそれだけです。

自分と向き合いながら、どれだけ感謝できるか?
とっても大切な事だと思ってます。


歩き回りで印象深かったのが、神魂(かもす)神社です。 ここは、出雲かんべの里の近くにある由緒ある 大社造りの神社です。 ここらへんは、民話が多く日本人のルーツを知る上で興味深いです。

商業的になった出雲大社よりこっちの方が、良いと連れていってくれました! 友人と親しくしている、出雲かんべの里で藤芸家をされている長崎さんという方の編む「花結」がとっても素晴らしいかったです。
彼は、伝統工芸品産業功労者でもあり一子相伝で作る技術ですが、跡取りがい無いのです。 その方が、近くで民話館があるから、一緒に聞きましょうと誘ってくれて、耳なし芳一の話しを聞いたのを思い出します。

昨年訪れた島根は、たくさんの考える材料をもらいました。
そして今、一年後には その時に考える事の無かった仕事 をさせて戴いています。

まじくるの研修部のスタッフは、皆さん同期です。 恐らくそれぞれに、考えていた一年前があり、そして現在の一年後があります。

多分、自分では気づかないけど沢山の人達に支えられて 今が在ると思います。 そんな事を考えました。

一年前 研修を進めていたのは、タカさん 始め おんじ、てるや、えりママ、きみちゃん、かよっち、で 一年後は僕ら一期生が中心に進めてますが、一長一短で,まじくるが在るのでは無いし、つながりや、縁を大切に時々は考えたいと思います。
一年の振り返りでした。

m(_ _)m 感謝‼