大リーガーから考える
タカさんです。
釧路は休日日和の天気です。
昨日の新聞に大リーガーがキャンプインした様子が紹介されていました。
この時期になるとプロ野球が動き始めるので新聞を読むのもさらに楽しくなります。
ある大リーガーの投手は今年41歳をむかえ、日米通算20年になるそうです。
今年も球団を移籍して、新天地でキャンプインした様子が伝えられていました。
投手ですが、僕も日本時代から好きな選手だったので、記事を読んでいるとコメントが載っていました。
それは3つです。
「自分の役割を見つけ、チームノ一員としてやれるように」
「きょうの自分をいかに理解するか」
「どれくらい自分を高められるか」
マウンドで数々のいい仕事をしてきたし、今現在もです。
どちらかというと大リーグに行ってからの方が進化しているようです。
第一線で必要とされ続ける投手の考え方は、どう働くか? どんな場にしていくか?という僕たちの意識にも重なると思います。
まじくるや冬月荘の仕事にも、例えばこんな感じで置き換えらると思います。
「自ら役割を感じ、その場の担い手として仕事をする」
「自分がどう感じたのかを振り返る」
「自分に他に何ができるのか?考える」
日々の仕事に自分の役割を見つけ、担い手として向上心を持って仕事をし、それを日々振り返る。
こう書くと何だか堅い社訓に近くて、違和感を感じる人もいるかも知れません(笑)
でもひとや場が世の中から必要とされ続けるには普遍的に必要な意識なのかもしれません。
スポーツ選手は自分との闘いに近く、1人で振り返ることがほとんどかも知れませんが、まじくるや冬月荘は「対話で振り返る」文化が根付き始めています。 それを存分に生かさないともったいないのです。
「僕は~感じる。「私は~思う」という、I メッセージの対話で、誰もが担い手になる場はさらに進化するように思います。
昨日、ひおPの日記は「創造体」というタイトルで書かれていました。
ちゃっかり一部だけ引用させてもらうと・・・
新しい社会を発信しながら、提案しながら、理念も実行も創り上げていくそんな組織が「創造体」です。
市民活動も、企業も、そして行政や学校も、これからの組織は「創造体」として再生できるかどうかにかかっていると思います。
運動体でもなく、事業体でもなく、これからは何だろう?と思いついた言葉のようですが、まじくるや冬月荘はまさに「創造体」としての活動なのでしょう。
誰もが参画してまじくり、新しい発想、動きを生みだしていくには、改めて僕たちスタッフとしての担い手の意識は大切だなと感じました。
僕も冬月荘でスタッフとして働き始め、迷いつつも役割を与えられたり、見つけたりしながら、語り、振り返りやってきました。 気づくとひとりの市民として考える、当事者にもなっていました。
以前、鉄工所にいたころは考えられなかったことです。 せいぜいその日の仕事を滞りなく、失敗なく終わらせ、自分と自分の周りのごく少数のひとのことしか考えていませんでした。
そして釧路の街の話になると「しっかしな~どうにかなんねーべか?」なんて偉そうに話していました。 人ごとだったんです(苦笑)
そんな自分も少しだけできることを考えるようになりました。 それは今の仕事に活きていると思います。
もちろん、僕だけではなく、冬月荘やまじくるのスタッフ、チューターや研修生、中高生と話をすると、「あっ当事者になっている」と感じることがあります。
きっと何かをきっかけに意識の広がりがあるのではないかな~。
やっぱり、まじくるや冬月荘は担い手の創造にもつながる場なんだと思います。
大リーガーのコメントから働くことについて考えた日曜日の夕方でした。
さて、パワーポイントの作成をしよう。
最後に・・・応援してます!ブルワーズ斉藤 隆投手(元横浜)