視察の対応をして考える
タカさんです。
今日はたーさんとダブル更新です。
今年度、まじくるや冬月荘には随分と視察の方が訪れています。
特に行政の方が多いのですが、今日も道南方面から2名の方が訪れていました。
冬月荘~まじくるという定番の視察コースをご案内。
だいたいの説明をした後に感想や質問はないですか?と聞いたところ、「何だかすごいというか・・・。」と質問と感想をなんて言ったらいいか詰まっているようでした。
同時に「地元にもこんなところがあったらいいよね~。」と顔を見合わせて小声で話しています。
あんまり質問が無かったので、こちらから「地元でどんな市民活動やNPOがあるかはご存知ですか?」と聞くと「いや~知りません。あんまり考えたこともないです。」ということでした。
僕は数年前に市役所とネットワークサロンの連携の下地がある時点で冬月荘に入ったので、これしか見ていないし、すべてはNPOに入ってから学んだことばかりです。
それだけに偉そうなことはひとつも言えません。 でもここに働いて感じたこと、学んだこととして、こうお話しました。
「市民活動やNPOの方など、頑張っている人が地元に必ずいますから話を聞いてみてください。きっと地域に何が足りないとか、何が必要かがわかると思います。」
「行政も困っている、何とかしたいけどできない、逆にNPOの方でも協力してほしいことがある、NPOだからできることがあるなどなど、お互いに手伝って欲しいことと手伝えることが声に出せる機会があるといいですよね。」
とお話しました。 すると「確かに地元の活動やどんな場所があるか知らないと始まらないよね~」と話しながら表情が明るくなったように感じました。
ひおPがよく「自分の限界を知ることが大切」と言います。 限界を知るから何かを探したり、助けを求めたりするのだと思います。
そう考えると、自分を知る、相手を知る、そして対等につながる機会を創ることが地域づくりの協働への第一歩なのかな~と色々考えました。
行政の方と接して、今日も考えた一日でした。
明日は副市長が来てくれてまじくるのでとても楽しみです♪