必要なことをやり続ける。
タカさんです。
とうとう釧路もそれなりの雪が降りました![]()
冬月荘やまじくるの雪かきをしましたが、ちょっとした運動になりました。
しかし、スコップも氷割りの道具も次々と商品が生まれるもんです。それなりにどれも理にかなっていて使いやすいのです。
スコップの中には、そう言えば最近見ないかも・・・と思うような淘汰された道具もあるようです。
昔、鉄工所にいた頃に工場長と自分たちが使いやすい氷割りの道具を作ったのを思い出しました。焼きを入れて固くして作り、ひと冬、気に入って使っていたら、次の冬に似たようなもので、軽いのがホーマックで売られていました。
それで思い出しましたが、この前テレビで、ガン細胞だけが浮かび上がって見える医療用の補助顕微鏡が話題になっていました。 画期的なことだそうです。
この顕微鏡を作っている会社はスペースシャトルなどの望遠鏡も手掛ける「三鷹光器」というところです。
先進的な技術、光学機器を40年余り提供し続けているそうです。
創業者で現在は会長の中村さんは現在、80歳。 いまだに旋盤を操作して、コンマ何ミリの感覚の世界で作業をしています。
このおじいちゃん、宇宙光学機器業界の最先端を走ってきた人。 言うことが本質を突いているのです。
「大切なのは便利なモノより必要なモノを創ること」
どっかで聞いたぞ!? ひおPも「本当に必要なことをしていれば、後からついてくる」みたいなことを言っているのをよく聞きます。
最近、それを徐々に実感してきました。 例えお金があまり無くても必要なことをちゃんとやり続けていると、周りが協力してくれたり、流れが自然とやってくるような感じがします。
さっきのスコップの話じゃないけど、便利なものはもっと便利なものが出たときには淘汰されるけど、必要とされるものはなくならないのでしょう。
まじくるも地域に必要とされる場であることが大切で、それを様々な人たちと創っていく日々なのだと思います。
しっかりアンテナ立てて、受信と発信を大切にしていきたいと思います。
もうひとつ、この三鷹光器の入社試験がまた面白いそうです。
入社試験の受験者には「自画像を描く」「紙飛行機を製作する」「焼き魚を食べさせ食べ方を見る」などの課題が与えられるらしいのです。
創造力や想像力、緻密さをみるのでしょうか。
面白いなー。
夜になって釧路は雪も止みました![]()
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