学び学
タカさんです。お久しぶりです。
今日は外は大雨です。 豪雨というわけではなく、しとしとを強くした感じです。
今日は学び学(まなびがく)について。
早朝から眠れずにいろいろ学び合いについて考えていました。
人が他者と関わり合いの中で学び合うってどんなことだろう。
インターネットで学び学なんて言葉が存在するのか調べたら、どこかで教育系のシンポジウムの名前になっていましたが、ちょっと僕が考える意味とは違う趣旨のものでした。
一昨日、昨日と札幌で道内のNPOや農業生産法人などさまざまな活動や事業を展開する方々と一緒に研修をしてきました。 そこで手話を視覚化するという事業に取り組んでいるろう者の方と楽しく話をすることができました。
インタビューゲームで自分が関わる冬月荘の話をして、「子どもたちにいろいろ教えてもらいました」と話したところ、「学びながら仕事をしてきたんですね」と言われ、そうです!ってついつい笑顔になりました。
まじくるでもスタッフと研修生がともに研修を作り、参加してまじくるの場が創られていきます。
そこにはまず立場抜きに対等に相手を尊重して学び合うことを抜きには何も始まりません。
まじくるが始まって常にここがスタッフミーティングの論点になるのです。
スタッフはコマを作る、準備するのが本当の仕事ではなく、コマを一緒に参加して進めながら場をつくることが本番です。
そこには相手に学ぶこと、変わることを求める訳ではなく、「自分」が学ぶ、変わることに目を向けて、そこについていつも振り返ることが必須だと思います。
日々、忙しくしていると、ついつい自分について振り返ることを忘れてしまい、そういう文化をつくるのは簡単なことではないかもしれません。
メディアを見ていてもたくさんの評論家が出ていて、耳をふさぎたくなることもしばしばですが、誰かに何かを言うことより、そこから何かを学んで、自分ができることを一つでもすることが大切だと感じてしまいます。
これからも対話、振り返りを大切に学び合う文化をみんなで創りつつ、自分なりに「学び学」を掘り下げたいと考えています。 「学」が二つ入っていて、学び合うってイメージで気に入っています(笑)
頭が疲れているので、休日だし少しぼーっとしようかな。