NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法 | ホスピタリティの王子さま

ホスピタリティの王子さま

サービスとホスピタリティの違いについて考える。

昨日の台風。


都内では台風で皆、


「今日は帰れるんだろうか..」
「タクシーが捕まらない..」


と話している頃に僕らは・・



山にいた。


台風と戦っていた。


正確には、
山を走っていた。



場所は群馬県。
尾瀬の至仏山。


ルートは鳩待峠~山の鼻~至仏山~鳩待峠~戸倉。


みんな家族の


「あなたビックリマークこの台風の日に山を走るなんて、
 バカじゃないの!!


っていう声を説得してまで来ていた。

(中には女性の方もいらっしゃった。)


おっしゃる通り。


最初は下り基調の木道を山の鼻まで。

至仏山までは急登の連続。


ただでさえゴロゴロした岩場で
大変なのが、沢のように水が流れ
トレイルランニングというより、
もはや沢登り+ロッククライミング。


写真ではわかりずらいが、

終始どしゃぶりの大雨である。


★業績を伸ばし、人材を育てる『魔法のカード』




山を登っていると、
不思議と感謝の気持ちが湧いてくる。



山頂に近づくと風が強烈。

気を抜くとたんぽぽの綿毛のように、
谷底へ飛ばされてしまう強風。


★業績を伸ばし、人材を育てる『魔法のカード』



風速20mぐらいはあったかと思う。
そりゃそうだよな、台風直撃だからね。


さらに、殴りつける雹。
目も開けられない状況。


こんな体験、2度とできないだろう。
いや、しないだろう。


人が見ようとしないものを見る。
恐れとか怠惰で人が見ようとしないものを。
そこに新しい世界がある。


心の声を聞きながら、


無事に至仏山頂に到着。2228m。


山頂で記念撮影。


は~い、チーズ!



★業績を伸ばし、人材を育てる『魔法のカード』

みんなスマイルどころではなく、
山頂には10秒といず、すぐ下山準備。


僕は寒さのためか、
体がロボコップのようで、

まともに走れなくなってきた。


でも一度山に登ったら

やるべきことは、ただひとつ。


生きて下山すること。


行くしかない。


本来1人で山へ入ったら、

泣きごとを叫んでも、

誰も助けてはくれない。


進むしかない。


自分で決めた道なのだから。


目標が明確だと人間、
ものすごいパワーが湧く。


小至仏山まではガレ場の稜線。

小至仏山を過ぎると階段&木道で急下降。


山を下っていくにつれ、寒さも和らいできた。


最後の方は登山道に水が流れ、滝状態。


鳩待峠から戸倉まで下り基調の
舗装路10kmもついでに走って終了。


最後はキロ3分後半で走るも、
そこは365日、山を走るガイドさん。
10km、3分ペースで

追いつくことができなかった。



全員、無事に下山。



ありがとう。


心の底から感謝の気持ちが湧いてきた。


普段いかに恵まれているのか。

日ごろ生かされていることへの感謝。


下山して、みんな家族に電話。


無事に生きて、帰ったよ~


(注)
もちろん1人ではなく団体行動で、
プロのガイドさんがついて、である。
決してマネをしないでください。