川崎市多摩区にある日本民家園へお出かけしました

広い広い生田緑地内にある
昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。
いつか行ってみたいなぁという場所だったけれど
訪れてみると、里山の風景が広がり
昔話の世界に迷いこんだようでした

東日本の古民家を中心に、水車小屋や船頭小屋など20軒以上の建物を見ることができます。
一見、同じように見えても
屋根の作りや間取りなど細かな違いがたくさんあり
当時の暮らしに思いを馳せれば、どこまでも楽しめるのでした

一番存在感があったのは
やはり飛騨白川郷の合掌造り。
どどーん!とした大きさに驚かされます。
中がそば処になっているので、お昼に山菜そばをいただきました

このあたりで
ボランティアガイドのおじ様と遭遇。
まさかの下ネタまでまじえて、とても興味深いお話を沢山聞かせていただきました

非番だというのに、おじ様本当にありがとう!
この日は
民具製作技術保存会の皆さんが作業しているところを見ることも出来ました。
やってみたいなぁとうずうずしながら
じ~っと熱視線を送り続けました

この会、特に入会資格はないとのこと。。。。。
どうしましょう、ちょっと、いやかなり参加してみたい気がします

国や県の重要文化財指定をうけた貴重な建物ばかりな上
園路のいたる所に道祖神やお地蔵さんがあるので
時々、ここはいったいどこ
となります。どの家も一度も暮らした事などないのに
匂いを吸い込んだ途端に、ものすごく懐かしい気持ちに包まれるのが
とっても不思議でした。
一緒に行った友達も同じことを感じたらしく
やっぱり日本人のDNA奥深くに刻まれたものなのかなぁ~なんて話も。
大変な時代、
便利な道具もない中、様々な知恵と工夫でたくましく生きた人々に
大事なことを教わったような気がする一日でした














