昨今、いろんな報道を見るにつけ
思うことがあります。
「論理的に正しい」、「ルールを守っている」
「正論」・・・・・。
そういわれると反論はできないけど、
どこか心に引っかかるのは私だけでは
ないでしょう。
例えば、上司からのコマンドで
「言ってることは正しいと思うけど、
なんかしっくりいかないな~」
という経験、だれでもあるのではないでしょうか?
なぜか?
機械やコンピューターではなく
「人間」だからです。
理論、ロジック、正論、ルール。
それで割り切れない存在だからです。
どんなに理論的に全うなことでも
それを実行するのはあくまで人間。
だからうまく行かないことはいろいろ
あるものです。
会社をやっている以上、
取引先、仕入先、メーカー、スタッフ、
スポンサー、顧客、消費者等で構成
される社会に属しています。
その社会を構成しているのは機械ではなく人間です。
人間が相手なので、
ミスもある。
割り切れないこともある。
納得できないこともある。
自分の思い通りにことが運ばないこともある。
予想外のこともある。
そして自分自身が失敗することもある。
それら全部をひっくるめ、自分が今いる
社会と真摯に向き合い、最終的に結果を出す。
そして、自分の属する社会に富と喜びをもたらす。
それがマネジメントの真髄だと思っています。