せっかくの土曜日。にも関わらず雨。

テンションが下がる・・・・。





仕事していると思うのですが、

経営上で取り扱う情報でも2種類あるのではと思っています。





それはハードな情報とソフトな情報。

(レイザーラモンとはなんの関係もありません・・・。)





ハードな情報とは、政府や業界団体が発表する統計や白書だったり

起業においてはDBから集約された種々の計数など、集約化された

情報を指します。





一方ソフトな情報とは、営業の最前線で顧客と交わした会話、

取引先が抱える悩み、業界関係者と話してみてあらためて

わかったことなど、数値化や定式化されておらず、

”キーマンの頭の中に隠れている重要なヒント”といえるかもしれません。





私が思うのは、どちらの情報が大切かというよりも

どちらの情報にも効果的にアクセスし、執拗に本当の事実を

追いかけていく姿勢がすごく大切なのではと思っています。

と思っています。




例えば、ブログやSNSの利用者が数百万人いるというハードデータがあるとします。




「ブログやSNS関係のサービスには大きなチャンスがある!!」という解釈は

非常に危険で、それだけをベースにビジネスプランを組んでも、まあこけるでしょう(笑)。




なぜなら、それらのハードデータはあまりにも集約されすぎていて、数百万人になぜ到達したのか?

その数百万人とはいったいなんなのか?なんのためにブログやSNSを利用しているのか

ということを一切語ることはないからです。




そこから突っ込んで、業界関係者と話をしてみて何かしらヒントを得たり、実際に利用みたり、

利用している人に話しを聞いてみたりなど、机の上ではわからない何かを探求しないと

何もわからないし、ビジネスチャンスのヒントはそういう足元に隠れているのではと思っています。




それらのヒントを元にいろいろとストーリーをつくってみていろいろと試行錯誤や実験をしてみる。




そして、自分たちのビジネスに合った何かしらのパターンや法則、さらに言うと

「戦略の発見」につながると思います。




こういう姿勢こそがたくましいのあるビジネスを生んでいくと思うのです。




かつて新規事業担当者時代に、営業部長と一緒に顧客のもと

ヒアリングに行ったり営業スタッフといろいろと会話したり議論していた経験が

そんなマインドを私に持たしているのかもしれません。




ハードな情報とソフトな情報、どちらも大切な要素でしょう。



そんなわけで青島警部の名言、「事件は会議室で起こっているじゃない、会議室

で起こっているんだ!」というのはかなりの名言かも。