真夏の夜のお通夜の席で力強く言ったのは、幼児の息子がいる母親。亡くなった男性の妻だ。
結婚当初、彼女は専業主婦志望。夫も妻を働かせるつもりはなかった。
でも、3年前、息子を授かった夫は生き方を変えた。
妻も夫の影響を受けて、生き方が変わっていった。
二人で試行錯誤しながら家庭を作った。
彼女は専業主婦ではなくなり、家事育児とは別のかたちでも社会と関るようになった。
夫がいちばん大切にしなければいけないことは、妻の人生を自分の人生同様に尊重すること。
そうすることが、自分がいなくなったとき、妻が自身で幸せに生きていける環境につながる。
彼女の周りには今、たくさんのつながりがある。
彼女の仲間、そして夫の仲間だ。
専業主婦という役割を否定するつもりはない。
ただ、妻が家庭内で家族のために家事育児をすることだけが妻自身の幸せへの道ではない、と、思う。
「何とかなる気がするのは、夫のおかげです」
彼女の周りには今、たくさんのつながりがある。
彼女の仲間、そして夫の仲間だ。
専業主婦という役割を否定するつもりはない。
ただ、妻が家庭内で家族のために家事育児をすることだけが妻自身の幸せへの道ではない、と、思う。
「何とかなる気がするのは、夫のおかげです」