★怒れた線切れ女が久々乗って来た!★
枚方・M 団地の怒れた線切れ女が
久々私のタクシーに乗ってきた!
以前、書いた記事はこちら
↓ ↓
http://ameblo.jp/magicnakajima/entry-11604220052.html
よって、久しぶりにブログを書いてみようと・・・思い・・・
この女、未だ線切れ状態は治っておらず、横柄な
態度は目に余る・・・
枚方駅では、ロータリーに70台余りのタクシーが待機
している、順番にタクシー乗り場に3台づつ行くのだが、
それも待ち切れずに、ロータリー側まで走って来た。
「あぶな~い!」
・・・と、思いきや、例のあの線切れ女ではないか!?
とりあえず、乗せてやったものの・・・
「M 団地まで」
「Bの9棟ですね」
「・・・・?」
キョト~ンとして、何で知ってるのやろう・・・?と、
思いつつ・・・やろうが、後は黙り込み・・・
携帯で勤め先のキャバクラの、男客なんだろう・・・
しおらしく、線切れとは別人のように話している。
私はしばらくその会話を聞きながら、黙って「B9棟」
まで走った、団地の階段知っていたが、一つ手前で
止め、
「ハイ、着きました、1、240円です」
電話をしながら・・・
「もっと前やろう!!なんで階段まで行けヘンのや?」
と、本物の
線切れが、で~た~~!!
「ハイハイ・・・」笑いながら答えて、階段まで進めた。
(実は、どこの階段か分かっているが、わざと、手前の
大通りで止めたのである、以前もここで止めて線が切
れたので、今回もやって試してみたのである・・・)(笑)
この時、まだ電話をしながらなのに・・・
「私になんで敬語を使わへんのや?」
「なんでお前のような、線切れ女に敬語を使う必要が
あんねん!!俺を覚えてないな・・・何度も乗せて、
何度も説教してやったやろう!忘れたんか???」
電話の相手客から女に・・・
「どうしたのですか?」 小さな声が聞こえてきた・・・・
「イヤ、何でもありません・・・もうエエわ!!」
料金を投げつけるように払い、電話しながら階段を
かけ上がって行った・・・
醜い姿である・・・
こんな女に、
世の男性諸君、
だまされないように・・・