悪質クレーマー女が・・・
悪質クレーマー女が・・・
枚方市駅タクシー乗り場から・・・
乗り場先頭から私は3台目。
朝方2時頃・・・乗り場横で3人の男女、ひとりの女(45~6歳)が
酔っ払っていて、フラフラ状態である・・・・酔っぱらいの
質の悪そうな女である。
私は、早く前の車に乗れよ・・・と、願ったが、ナカナカ乗らない・・・
本人は乗りたくなさそうだが、後の2人はこの女を早くタクシーに
乗せて早く帰らそうとしているのだ・・・そう思った・・・
そして2人で飲み直しに行きたいのでは・・・?
それを嫌がっている酔っ払い女・・・こんな光景が繰り返されて
いる間に、他の客が来て前のタクシーに乗り出した・・・1台目・・・
・・・2台目・・・
いよいよ私のタクシーがトップに・・・そして、あの女が・・・
(あっちへ行け~~~!乗るな~~~)
願ったものの・・・私のタクシーに乗りよった・・・と、言うよりも、
2人に捕まえられて、タクシーに放り込まれた状態である。
「あ^^^^っ」と、思ったが仕方ない・・・
2人はこの女を放り込んだあと、早々に飲み屋街に向いて行
った・・・
やはり・・・予感は当たった・・・
「クソ~~~!」と思いながらも、
「こんばんわ、いらっしゃいませ・・・どちらまで?」
「山田池東Xo$&X〇・・・・・・・・・」
わからない小さい言葉で行き先を言っている・・・
「どちらまでですか・・・?」
「山田池・・・・・・・・・・・・」
「わからないですね・・・ハッキリ言ってください、どちらまで?」
「・・・・・・・・・・・・・」
これだからこんな客は好かん((`・ω・´)
「とりあえず、山田池東まで行きますから、それから指示し
てくださいよ」
車の中ではz^^^^と、寝ていたが・・・
「お客さん山田池東に着きましたが、起きてこのあと指示を願います」
「z^^^^^z^^^^」
「お客さん、起きてください、指示を願います!!」
私は大きな声で怒鳴り上げるように言ったが、一向に起きない・・・
この繰り返しで、時間は経ち、メーターも上がる!
女である為、身体に触ることも出来ないので、大声を上げる
しかない!
「コラ~~~~!! 起きろ!!」
それでも起きない・・・寝たふりしてるな・・・
最後の手段で私は、思い切りドアを開けて閉めた。
「ドーーーーーーン!!」
「ナナなんですかびっくりしたー・・・ここはどこですか?」
「山田池東ですよ!これから指示してください、どう行け
ばいいですか?」
私は怒りに満ちた声で言った事で、この女
「なんですかその言い方は?会社に訴えますよ、名刺を
ください」
「仕方ないでしょうアーしないと!!時間も既に30分もロス
していますし、メーターも上がっていますよ、これからお宅ま
での指示を願います」
「次の辻を右・・・」
小さな蚊が泣くような声で言う女。
私は言う通りに右折をしたそこは行き止まりである・・・
「ここでよろしいですか?2、520円です」
「ここじゃないわ、その先の辻なのに何でここで曲がるのよ?」
「次の辻と言ったでしようが!!いい加減にしてください!!」
「何言ってるの?運転手さんはプロのドライバーなの?」
「はは~~~ん・・・お客さんはクレーマーだね!眠っても
いなにのに、眠ったふりして、ドライバーを困らせて、クレー・
ムをつけ、名刺を要求して、料金を負けさせるパターン、
それにも飽き足らず、行き場所を嘘をつきクレームをつけて、
料金をまけさせようと思ってるのでは・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・名刺をください」
「あなたの名刺をくれたら私のも上げましよう、」
「なぜ私の名刺を上げる必要があるんですか?」
「お客さんの会社にクレーマーとして、報告しますので・・・
私の会社にもクレーマーとして登録しますので・・・」
「なんですかそれは・・・・?そんな事はしないでく
ださい・・・」
「最近貴方の様なクレーマーが増えてきましたから、こちらも
黙ってはいませんよ、お客さんの家も、降りて入るところを
確認しておきます、ほかの運転手にも皆この事を報告して
おきます。悪い事は今後しない方がいいですよ(怒)
それより、早く降りてください、私も忙しいし、いくらでもメーター
が上がりますよ、いいんですか?」
この女、腹を立てて、料金払い、降りたものの私が自分の家を
確認されるのが嫌なのか、家に入らないで、寒い中、ず~~~
と、立っていた。
家が5~6件ある為、どれかわからないが、私もこの女に
付き合って時間を無駄にできないし、確認はどうでもいい為、
枚方駅に向かった。
この事を私は早速、同僚に話すと過去に何人もこの女に
クレームを付けられたとの事であった・・・・対処は様々だった
ようだが・・・
こんな女になっては
ダメよ~ダメダメ(*´∀`*)
枚方市駅タクシー乗り場から・・・
乗り場先頭から私は3台目。
朝方2時頃・・・乗り場横で3人の男女、ひとりの女(45~6歳)が
酔っ払っていて、フラフラ状態である・・・・酔っぱらいの
質の悪そうな女である。
私は、早く前の車に乗れよ・・・と、願ったが、ナカナカ乗らない・・・
本人は乗りたくなさそうだが、後の2人はこの女を早くタクシーに
乗せて早く帰らそうとしているのだ・・・そう思った・・・
そして2人で飲み直しに行きたいのでは・・・?
それを嫌がっている酔っ払い女・・・こんな光景が繰り返されて
いる間に、他の客が来て前のタクシーに乗り出した・・・1台目・・・
・・・2台目・・・
いよいよ私のタクシーがトップに・・・そして、あの女が・・・
(あっちへ行け~~~!乗るな~~~)
願ったものの・・・私のタクシーに乗りよった・・・と、言うよりも、
2人に捕まえられて、タクシーに放り込まれた状態である。
「あ^^^^っ」と、思ったが仕方ない・・・
2人はこの女を放り込んだあと、早々に飲み屋街に向いて行
った・・・
やはり・・・予感は当たった・・・
「クソ~~~!」と思いながらも、
「こんばんわ、いらっしゃいませ・・・どちらまで?」
「山田池東Xo$&X〇・・・・・・・・・」
わからない小さい言葉で行き先を言っている・・・
「どちらまでですか・・・?」
「山田池・・・・・・・・・・・・」
「わからないですね・・・ハッキリ言ってください、どちらまで?」
「・・・・・・・・・・・・・」
これだからこんな客は好かん((`・ω・´)
「とりあえず、山田池東まで行きますから、それから指示し
てくださいよ」
車の中ではz^^^^と、寝ていたが・・・
「お客さん山田池東に着きましたが、起きてこのあと指示を願います」
「z^^^^^z^^^^」
「お客さん、起きてください、指示を願います!!」
私は大きな声で怒鳴り上げるように言ったが、一向に起きない・・・
この繰り返しで、時間は経ち、メーターも上がる!
女である為、身体に触ることも出来ないので、大声を上げる
しかない!
「コラ~~~~!! 起きろ!!」
それでも起きない・・・寝たふりしてるな・・・
最後の手段で私は、思い切りドアを開けて閉めた。
「ドーーーーーーン!!」
「ナナなんですかびっくりしたー・・・ここはどこですか?」
「山田池東ですよ!これから指示してください、どう行け
ばいいですか?」
私は怒りに満ちた声で言った事で、この女
「なんですかその言い方は?会社に訴えますよ、名刺を
ください」
「仕方ないでしょうアーしないと!!時間も既に30分もロス
していますし、メーターも上がっていますよ、これからお宅ま
での指示を願います」
「次の辻を右・・・」
小さな蚊が泣くような声で言う女。
私は言う通りに右折をしたそこは行き止まりである・・・
「ここでよろしいですか?2、520円です」
「ここじゃないわ、その先の辻なのに何でここで曲がるのよ?」
「次の辻と言ったでしようが!!いい加減にしてください!!」
「何言ってるの?運転手さんはプロのドライバーなの?」
「はは~~~ん・・・お客さんはクレーマーだね!眠っても
いなにのに、眠ったふりして、ドライバーを困らせて、クレー・
ムをつけ、名刺を要求して、料金を負けさせるパターン、
それにも飽き足らず、行き場所を嘘をつきクレームをつけて、
料金をまけさせようと思ってるのでは・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・名刺をください」
「あなたの名刺をくれたら私のも上げましよう、」
「なぜ私の名刺を上げる必要があるんですか?」
「お客さんの会社にクレーマーとして、報告しますので・・・
私の会社にもクレーマーとして登録しますので・・・」
「なんですかそれは・・・・?そんな事はしないでく
ださい・・・」
「最近貴方の様なクレーマーが増えてきましたから、こちらも
黙ってはいませんよ、お客さんの家も、降りて入るところを
確認しておきます、ほかの運転手にも皆この事を報告して
おきます。悪い事は今後しない方がいいですよ(怒)
それより、早く降りてください、私も忙しいし、いくらでもメーター
が上がりますよ、いいんですか?」
この女、腹を立てて、料金払い、降りたものの私が自分の家を
確認されるのが嫌なのか、家に入らないで、寒い中、ず~~~
と、立っていた。
家が5~6件ある為、どれかわからないが、私もこの女に
付き合って時間を無駄にできないし、確認はどうでもいい為、
枚方駅に向かった。
この事を私は早速、同僚に話すと過去に何人もこの女に
クレームを付けられたとの事であった・・・・対処は様々だった
ようだが・・・
こんな女になっては
ダメよ~ダメダメ(*´∀`*)