ボーイズグループINFINITEのメンバーナムウヒョンが、生涯初の単独コンサートで音楽的才能を証明した。
ナムウヒョンは、去る2日から4日まで、ソウル龍山区のブルースクエアで単独コンサート‘植木日’を開催し、様々なジャンルの楽曲を披露した。
この独特なコンサートタイトルに関してナムウヒョンは、“僕の名前はナムウヒョンなので、ニックネームもナム(木)だ。僕のスケジュールのたびにファンの皆さんはいつも応援をしてくれるが、そのたびに胸の中に一株ずつ木を植えてきた。想い出たちは僕の胸の中で息づいてる。僕とファンの皆さんの胸の中に、一株の木を植えたいという意味をこめた”と紹介した。
約3時間の公演でナムウヒョンは2枚のソロアルバム収録曲を披露し、バンドとの共演やパフォーマンスも見せながら、多彩で楽しいステージを観客にプレゼントした。INFINITEのメインボーカルらしく、チームの曲を1人で完璧に歌い上げるステージも見せた。INFINITEの‘Bad’はロックバージョンで編曲され、より大きな歓声を受けた。
公演のハイライトは、ファンたちと共に歌った‘사랑해(サランヘ/愛してる)’だ。ナムウヒョンは、“ドリームコンサートで1人で大きなステージに立ったとき、2千人を超えるファンの皆さんが応援に来てくれた。あのとき感じた気持ちを綴った曲が、この‘사랑해(サランヘ/愛してる)’だ。この曲をコンサートで絶対に歌いたかった。ソロコンサートで一緒に歌えるなんて夢みたいだ”と語った。ファンたちは、‘コマウォ’と書いたプラカードを掲げながら、うなずいた。
所属事務所ウーリムエンターテインメントの仲間たちの頼もしい援護射撃も見どころの一つだった。チャンドンウは、ナムウヒョンのために‘I Swear’のラップでフィーチャリングステージを披露した。続いてチャンドンウは今年初めに発売したINFINITEのアルバムに収録された自身のソロ曲‘TGIF’を披露し、会場の雰囲気を一変させた。また、Golden Childもゲストとしてサプライズ登場して、‘DamDaDi’と‘Genie’のステージを披露した。
ナムウヒョンは、コンサート中に公開されたVCRで、ソロ歌手としての抱負、INFINITEというチームに向ける愛情、ファンたちへの愛情も表現した。彼は、“僕の音楽、僕の声をお聴かせすることが、僕の進むべき道だと思っている”と言い、“INFINITEとして音楽をスタートしたのだから、最後もINFINITEでありたい。正直、ソロ活動はやりたかったけど、INFINITEの活動があるのなら、何を差し置いても優先する。INFINITEが大好きだ”と力強く語った。
続けて、“100回以上舞台に立ち、何万人ものファンの皆さんと会ってきて、責任感とプレッシャーはどんどん増している。より完ぺきでなければいけないという思いが大きくなって、もっともっとと欲が出ている”と打ち明けた。また、“ファンの皆さんは‘なぜ僕を好きでいてくださるのか?’、‘なぜ僕なのか?’、‘なぜ僕の音楽を愛してくれるのか?’と考えたりもする。愛される資格はあるのだろうかと悩んだりもする。だからこそ、心から感謝してる。人生のパートナーみたいに感じてる”と優しく語りかけ、ファンたちを感動させた。
ナムウヒョンが所属するINFINITEは、間もなく完全体ファンミーティングを開催して、今年一年を締めくくる予定だ


