どーも、関東のリアジーです。


2日目は早起きして、ディズニーシーに行きました。


6:30にホテル出て、7:30にはシー開演待ち列へ。


暑くて混んでて、疲れたけど、目標は生きて帰ることだったので、あらゆる対策をしました。


・開演待ちは座る。日傘も使う。

レジャーシートとかない。ビニール袋しいて座る。


・サングラス、日傘、帽子、日焼け止めで日焼け対策。


サングラスは安いやつ。直射日光と照り返しから守れればよい。目からも日焼けするし、まぶしいと疲れるし頭痛もする。外したらつけたりするから、軽いのがいい。首元にひっかけておける。


日傘はとにかく軽いやつ。起動性を大事にした。シュッ!パッ!すぐ出したりしまったりできると使う率が上がり生き残る可能性があがる。


帽子は適当なやつ。似合うかどうかは関係ない。頭を日光から守る。それだけだ。


日焼け止めはパッとあくやつと、スッと塗れるやつにした。時間あるときは大容量のジェルぽいやつにして、時間ないときは、ポケットからすぐ出せる手も汚れないスティックタイプ。


女子高生じゃないけど冷えピタをデコに貼る。

女子高生が冷えピタ貼って元気にディズニーみたいなのをどこかで見かけていいなと思ったのでやりました。昼過ぎ暑さに耐えられず、いつも頭痛してくるので、冷えピタ貼る。冷えてないけど貼る。するとどんどん熱をとってくれて、最高だった。ずっとおでこ涼しかった。夕方まで貼ってた。


ハンディファンも使う。

室内で主に使った。首から下げて顔に当たるよう固定。目と肌は乾くが、生きて帰るためだ。死ぬよりいいだろう。


冷タオルも使う。

5本入りの買って1人2本ずつ使った。活躍した。首の日焼け対策と、涼しさ対策素晴らしい。捨てられるのがよい。


服装はラクで涼しくて動きやすい汚れても大丈夫なやつ。靴も履き慣れたやつ。靴下は分厚いやつ。

ディズニー感なくてもいい、生きていればいい。


惜しみなく課金する。

買えるだけ、買いました。

アナ雪、ラプンツェル、ピーターパン、ソアリン。全部DPA。

インディはPP。

あとはマックス並んでも50分。

それ以上は無理。

疲れるし、日光にやられる。


よかったのは、インディ、ソアリン、ピーターパン、アクアトピア、ニモシーライダー。



これだけして、頭痛なし、吐き気なしで、33度のディズニーを開演から閉園まで楽しめました。


また次もシーに行こう、すいてるとき!


ちゃらんぽらーんさくらんぼ