どーも、褒めてほしいリアジーです。


こう見えて、旦那さんにはお弁当作る妻なのです。←突然。


自分には作らないけど、旦那さんには作ります。

毎日必ずってわけではなく、気が向いたらです。


中身がどうであれ、作ったことを褒めていただきたい。


褒められたい。

これは人間の欲望なのです。


冷凍食品満載の日もある。
ご飯が炊きたてじゃない日もある。
同じおかずが連日続くことがほぼ毎回。


それでも、詰めたことを褒めてもらいたい。
詰めるまでには、買い物して、作るもの決めて、前の日にご飯をセットして、カラフルなカップを用意して、キッチンを片付け広くしたところにおかずを広げて詰めていく。
帰ってきた弁当箱を洗ってしまうことまで褒めてもらいたい。そこまでが弁当を持っていくとゆうことなのだ。


こうした見えない手順があるのだ。


わかってはいるけど忘れがちである。
自分でも忘れてる。

お弁当作った話になると、「えらいねー」と言われる。

「いやー、詰めるだけなんで」
「前の日のとか作り置きとかを」

って謙遜しちゃうけど、それに至るプロセスを忘れてる。


忘れてるのに、実際は結構手間がかかっているから、「弁当作るのって大変」と漠然と思っている。


んで、今朝作ったのがコレです。




これはね、昆布弁当です。


ただ載せたかっただけです。
載せたいけど、色合いとか栄養とかどうなんだコレは…と葛藤したゆえの言い訳でした。


長いどうでもいい話にお付き合いいただきありがとうございました( 。‐∀‐)

↑長くてどうでもいい話しかいつもしてないって気づいた…!

ちゃらんぽらーんさくらんぼ