どーも、バスがなかなか来ないのでもう1つ。
ヘアアクセを、探してさまよった赤坂で、マツエクのお店を見るたびに、
「あー香川で時間なくてできなかったんだ。やりたかったな。」と女子力高い発言みられた叔母。
私も新婦がやると聞いて、やってみたいと思ってはいたが、ヘアアクセ探しが先決。
そもそももう21時だ。
そして翌朝、結婚式当日。
「みっちゃん、9時くらいからマツエクできるとこないかな?探して?」とラインがきた。
さすが、叔母である。
私は叔母の頼みなので、スマホでシュシュシュ。
初めてホットペッパービューティーを使い、またすごさを知った。
朝8時の時点で、9:30から2人マツエクできるところを予約できたのだ。
都会の人はこうゆうことをするのか…。
そして、私は叔母とマツエクの場へ向かうことになったのです。
7:30の朝食に間に合うよう早起きして結婚式用濃いメイク完了してた私に、叔母言いました。
「みっちゃん、化粧落とさなあかんよ?」
ガビーーーン。
さよなら濃いバッチリきまったメイク。
ありがとう、使わないと思いながらも予備のメイク落とし多く入れてくれてた過去の私。
潔くメイクを落とし、11:30には帰ると親に約束し、9時にホテル出発!
ヘアセットしてもらうので、髪はボサボサ。
ノーメイクで表参道を駆け抜ける。
マツエクのお店はまさかの表参道。
憧れの、オシャレな街、表参道を駆け抜ける。
予約1分前になんとか店に着く。
なんとゆうオシャレ感。
圧倒的である。
人生初マツエク成功。
うひょー(*´∀`*)
そして、出されたお茶も飲まず、走ってまたホテルへ。
すっぴんってのは変わらないが、さっきの私とは違う。120本まつげの増えた私がまた表参道を駆け抜ける。
ふふふ( 。‐∀‐)
無事ホテルに着いて親に怒られることもなく、結婚式場へ向かうことができました。
叔母の思いつきと行動力のおかげでいい経験できました
ちゃらんぽらーん


