どーも、雨で頭痛してるリアジーです。


突然ですが、皆さんは『これについては運がないんだよなー』ってゆうものありますでしょうか。


私の知ってる限り、どこでもつしまさんは『リス運』がありません。


リスがいるはずの場所に行っても1匹も出会えず とゆう事例が多発しています。
リスが好きなのに。


ちなみに私は、『レジ運』がありません。

ここだ!と並んだレジに運がないのです。

毎週毎週レジ運がないので、もうあえてレジ運がどのようにないのかを綴っていこうかと思います。


昨日はスーパーに買い物に行きました。
1番端の若い男性のレジに並びました。

選んだポイントは、
・端であること。

・隣のレジが休んでたこと。
↑店員さんが駆けつけてそこをあけて『こちらにもどうぞー、二番目にお待ちの方〜』的な展開を見込める。

・最後尾のお客さんがハッキリした男性でサーファーぽく、買い物量も少なそう。オレンジのカゴを持ってることから、生協の常連であることがうかがえる。

・他のレジに並ぶには人混みをかき分けて行かなければなく、まぁ端のレジでいいか。


以上の点から選んだ。

結果は以下である。

まず、最後まで隣のレジに、応援はこなかった。

オレンジのカゴは新たに買うものだったらしく、しかも見本?をレジに持ってきたみたいで、店員さんはノロノロ歩いて逆端のサービスカウンターから売るようのカゴを持ってきた。

そしてその店員さんは覇気がなく、新人で何話してるかまったく聞き取れない感じ。

冷凍食品を1番下に引き、その上にバナナを乗せ、バナナの上にもどんどんものを乗せた。
(冷凍食品は冷気見込めるから、横にして入れて欲しいし、バナナは寒いの苦手なのに冷凍食品の上におかれるし、バナナは傷に弱いのに上にもの置かれた)


私は、レジ並んだら『同期』を定める。

同じ待ち位置の隣のレジのお客さんを同期として、見守る。


まず間違いなく同期は先に卒業していき、見えなくなり同期よりあとに並んだ人たちもいなくなる。
それくらい私のレジはおそい。

昨日も同期は先にレジを済ませ卒業していった。


さよなら、同期。


ただ、私はもはや楽しみにしている。


今週のレジ運はどんな風に悪いのかな?って。


私の前でレシートの紙がなくなって交換。
お米券をやたら出して店員さん困らせるおばあちゃん。
小銭をいつまでも出し続けてるご老人。
一度レジが終わったのに、袋をくれと横入りしてくるお客さん。
隣のレジ空いたのに、私が二番目なのに、通りがかりの客がすっと入り店員さん苦笑い。

などなど数え切れない事例あり。


逆にレジ運がよく、スムーズにいくと不安ですらある。

たぶんレジ運と引き換えに違う運が私はいいのだ。


レジ運くらいくれてやる。


そのかわりネタにしてやる。


またレジ運ないエピソードあったらブログに書いてしまおうと思う。


ちゃらんぽらーんさくらんぼ