どーも、バハリンよりイブ派のリアジーです。



今朝はいつもより30分早く家を出なければならず、クー太との甘いひと時も早々に起き、

お弁当も作らず出勤。



珍しく雪に見舞われ、

どうして私が頑張ろうとするといつもこうなのかとめげそうになる。



こないだおばさんに嫌がらせを受けました。



まず、嫌がらせとは無関係ですが、スーパーで買い物を終えた私は、

袋に詰める台に行き、そこで忘れ物を発見、

(誰かが買ったであろう海苔巻きが床に落ちてた)、

周りの人のじゃないことを聞いて確かめたあと、店員さんに持って行った。


「我ながらいいことをした」

と思った。


他の方は見て見ぬフリをしていたから。



そしてお店を出ようと、自分で開け閉めする透明で重たいドア×二枚へ。



前を歩いていたおばさんが押しても引いてもいいドアを”押して”出ていった。


すぐ後ろに私はいたので、

「あ、閉まる前にドア私も押さなくちゃ、なんならあのおばさん押さえて待つ気かもしれない(私の方を見た気がしたから)、悪いから早く手を伸ばさなきゃ…。」


と一瞬でそう判断した私。



すると次の瞬間おばさん、ドア”閉める”




目の前でドア閉まる。


しかも本来ふんわりと戻っていくはずのドア。


おばさん渾身の力で押し戻してきた。



びっくりしながらも、

「私のこと見えなかったのかな?暖房入ってる店内だから、少しでも早く閉めようという好意かな?」


と二枚目のドアへ。



するとやはりおばさん、

透明なドア越しに私を確認したうえで、

全力でドアを両手で閉めてきた。



私は1回目よりおばさんの背後に迫っていたので、

距離が近くて危うく顔を強打&手を挟まれるところであった。



いよいよこれはわざと意地悪をされたと気づいた私は、

悲しくなった。



こうゆうときに何かガツンと言える女に憧れるが、

あいにく私はそうではない。


信号待ちで隣に並んだ。

何か言うチャンスだ。


でも言えない。


ただただ怒り&悲しいだけだ。



「なにこの女ついてきてんの?!」

みたいな顔で見てくるおばさん。



腹立ったから足早に追い越す。



どんな面してんのかと覗き込んでやった。



しかしやはり何の文句も言えず。



「危ない!!ケガするから!」

「頭おかしいんじゃないの?」

「気を付けてください!いつもそんなことしてたらいつか人ケガさせますよ?!」




などと言ってやりたかった。



そしてさらなる悲しみはここから。




私は直前に”いいこと”をした。



誰も拾わない海苔巻きを救出したのだ。



なのにこのありさま。



それを考えると無性に悲しくなり、

帰り道しょんぼりした。




帰って母に報告するも同情的なそぶりを得られず、

「その海苔巻きのくだり必要?」

「なんだ、海苔巻きの持ち主だったとかそうゆうことじゃないの?」


などとご指摘をいただくありさま。





踏んだり蹴ったりである。




前に観光地に家族で行ったときに、通路にビールの缶が転がっていた。


階段の下なので誰か踏んだりしたら危ないと、母はそれを端のほうに移動させた。

(近くにゴミ箱が見当たらなかったのでとりあえず)


すると、拾ったところを見ていない観光客の方々は、

「え?ゴミ捨てるとか最低」

的なひそひそ話をしている。



確かに端に置いたところだけをみたらそう思われるだろう。



すると父が、

「ゴミを拾って捨てられるところまで、最後まで責任が取れないのなら放っておいたほうがいい」


と言った。


私と母は、「だって危ないじゃん!誰かケガするかもしれないじゃん!いいことしたのにそんなこと言うなんて!」


と思った。




でも父の言うことも一理ある。


人間誰でも一番大事にしなければならないのは自分自身だ。



まだ見ぬケガをするかもしれない(しないかもしれない)誰かより、

ゴミを捨てたと思われ蔑まれ、後味の悪い思いをするかもしれない自分を守るべきかもしれない。


それよりももっと前にスーパーの横で滑って転んだ。


原因はプラスチック容器のゴミ。

焼きそばとかたこ焼きが入ってたぽいやつ。

それが雪道の上にあり、透明で気づかず踏んでしまって滑って派手に転んだ私。

結構な痛み。


腹が立ったけど、同じ目に誰かあったら困ると思い半べそになりながらその汚いゴミを持って帰った。

途中にゴミ箱がなかったから。

その時もすれ違う人に「え、あの子ゴミもって歩いてる」

と変な人と思われたまま帰った。




それからというもの、

何の計算もなく、

「落ちてるゴミは拾う」

「困っている人は助ける」


そういうことをするのが怖くなった。


きちんと自分なりの責任の取り方ができるかどうかを考えてから行動するようになった。


ゴミを拾ってもゴミ箱が見つからず自分が困るかも。

困っている人を助けていたら遅刻するかも。



何かの役に立ちたかったら、余裕がなければいけないんだと思う。



時間の余裕。

気持ちの余裕。


「いいことをしたのに、直後にあんなひどい目に遭うなんて、おかしい!!」

とギャーギャー騒ぐことなどしない、余裕のある人になりたい。



ちゃらんぽらーんさくらんぼ