どーも、昨日は湿気、今日は日差しにやられてるリアジーです。



セコマを出発しフェリーを通り越して、”球島山展望台”に向かいます。


右に民宿 大須田があって左に曲がります。


山道です。

山に行くんだから当たり前だけど。


どんどん上に行きます。なかなかのカーブが続きます。


「”急カーブ注意”って書いててもおかしくないよね」

ってゆうレベルのカーブが続きます。

あまりに続くから書かなかったんでしょうか。

それなら入口に、

「いいですか、これからすごいカーブが続きます、くれぐれもお気をつけて」

とか一言注意書きしてくれてもいいんじゃないかと思います。



なんだかんだ言いながらそれらしいカドを曲がって駐車場見つけて停めます。

ハチに注意して降りるとそこにはまた階段が。



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果てしなく続いておりました。



でもとってもキレイです。

左右に海があって落ちる心配もないし、

何しろひとつひとつの階段が低くてゆるやか。

それに立派な手すりもついてる。

上から観光客御一行様もおりてくる。

なんて安心な階段。


宮津弁天に比べればなんでもありがたく思えます。


「ただ長い階段を確実に登ればいいんだろ!楽勝!」

と上ります。


すれ違う観光客の方々、「こんにちは」とあいさつしてくれます。


山登りの時みたいです。

あれなんだろうね、山登りの時ってあいさつ交わすよね。


「なんだよ山登りじゃないんだからさー。」

と思いつつもこんにちはーこんにちはーとすれ違います。


半分くらい上ったところで、

「こりゃ山登りだわ」

と気づきました。



イカさんガンガン先を歩いています。


私はマイペースについていくと、上のほうでイカさん興奮しております。

「すごい!これは!すごい!ヤバイ!」


すまないがイカさん私にはまだそのヤバさが伝わらない。上るのに必死で。。



やっとこさ頂上に登りつめたとき、私は感動いたしました。



「わぁぁぁぁぁああああ!!!!!」



なんだこれ。



見たことない景色。


素晴らしい景色。



海と山と空と、海と山と空。←私のボキャブラリーの無さ。


でもそれに尽きる。



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369mらしい。

函館山負けた。


函館山からの景色も素晴らしいけど、あれはカタチが珍しいし、夜景もキレイ。


でもこの球島山からの景色はキラキラとか珍しいカタチの山だとか、そうゆうんじゃない。



見渡す限りの海と山と空と、海と山と空。←再び


人工的なものが一切見えない。

この看板くらいなものだ。


↑ちなみにこの写真はまたなんとか必死でスマホセットして撮ったもの。

風がすごすぎてカメラぶれるし、置くとこなくて必死でアンバランスな設置の仕方したけどなんとか撮れた。

我ながらいい出来です。



ハマナスがたくさんありました。

やはり針葉樹林がありません。


あれ、どっかに書いたかな?

イカさんは”家”、私は”針葉樹林”に注目して景色を見ます。

もちろん海とかそうゆうのも見るけど、

萌えポイントがそれぞれ違います。


イカさんの好きそうな家あると教えます。

それで、いいねとか、いやそれよりあっちだとかいいながらドライブするのが楽しいです。

ちなみにこれは奥尻じゃなくてもできる、いつものやりとりなのです。


家ウォッチングin奥尻島です。



そして私の注目する針葉樹林。


ない。

あんまりない。

かと言って広葉樹もない。

なんか背の低い木?

もしくは背の高い草?

しかありません。


ふーむ。奥尻の樹木・・・謎。



ちなみに草の話をすると道に草が迫ってきてて道路が狭いです。


もっと刈るとか整備していただきたい。


ガードレールとかもあんまないし、山との距離が近すぎます。


それにもう一つ言わせていただきたいのが、鳥です。

イカさんに言わせれば、

「鳥が!鳥がゲームのように道路にいる!なかなか飛び立たないで道路にいるからひきそうになる!」

そうなの。

何羽も出くわした。

大体左から右に飛んでいく。


もっと早く飛べばいいのに、クルマ近づくギリギリまで道路に立ってる。


すぐそこに山があるんだから山にいればいいのに!!!


道路で罠のようにいる。

まるでゲームです。


クリボーなら踏んづけて始末するけど、さすがに鳥さん踏んづけたら・・・アウチッってなるよね。





あ、なんか山の話からそれたけど、とにかくいいもの見ました。

この日の朝、ホテルのフロントでGETしたパンフに載ってたのを見ていきました。


事前に下調べして行く予定だったわけではないのです。

危うくパンフ見なかったら見逃すところでした。


危ない危ない。



逆にまだ注目してなくて知らないスポットがあるかもしれないと思うと、

奥尻観光は1泊2日では足りない気がします。


奥尻に詳しいイカパパの話だと、

「16時のフェリー?もう一つ早いので帰ったほうがいいんじゃないの?見るとこないよそんなに・・・」

ということだったらしいですが、

私としては足りません。


16時のにしてよかったと思っています。

むしろもう一泊してもっとじっくり探検したかったです。



そうして大興奮した山をおります。


のぼるより下るほうが大変でした。

でも宮津弁天に比べれば天国です。





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またイカさん先頭です。


私ついていきます。




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強風の中階段をおりながら撮影に成功。

アジサイがキレイです。

土壌が酸性なんでしょうか。




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イカさん振り向いて私を撮ってくれました。


そう、たまに振り向いてついてきてるか確認をお願いします。

こんなところで神隠しにでもあったらもう帰れるのぞみはありませんから。



下までやっとの思いでおりたら、バイクで来てるカップルがいました。

これからのぼるみたいです。

私はすかさず、

「こんにちわ(階段キツイけど素晴らしい景色が待ってるよ!乞うご期待!)」


と言いました。


最初にすれ違った観光客の人々もきっとこうゆう気持ちを込めて応援してくれてたのかなーと、

あったかい気持ちになりました。




車に戻ってさぁ山をくだるよー!!!



つづく。


ちゃらんぽらーんさくらんぼ