どーも、大人になってからの旅行でこんなにも土地の歴史や暮らしが気になったのは初めてでした、リアジーです。
宮津弁天に着いた私たち。
私はビーさんのまま、イカさんはサンダルでいざ出発。
ここを行きます。
おわかりいただけますか?階段の下がよく見えません。
それほど急なのです。
80段と思ってたけど今調べたら164段あるそうです。
これ見て諦めようと思ったけどとりあえず3段くらい降りてみることに。
降りてみたら行けそうな気がするのが不思議です。下まで行ってみます。
ちなみに虫よけリングをして虫よけスプレーまでしている私たち。
多少草が近くても強気です。
ゆっくりゆっくり下ります。
今画像見てもクラクラする。
一段一段が狭くて急です。
手すりがボロボロで触りたくないとか最初言ってたけどそんなこと言ってられなくなってきます。
左右が海です。
右は完全に海。
左には船。
一人おじさんが船で何か仕事してました。
そして強風。
髪の毛で前が見えない。風でグラグラする。
そしてビーさんで来てしまった。
ビーサンぐにゃりなんてやったらもうおしまい。
リアジーコロリンになってしまう。
やっとの思いでまず下り終わりました。
鳥居のところです。
「どうする?これのぼる?もう帰る?」
とすっかり弱気な私たち。
しばらく谷間でもじもじ。
今度はイカさんが先にのぼり始めました。
私は泣きそうで、でも来てしまったからしょうがなくて、何段か上がるんだけどもう方向転換して戻ることすら怖い。
そのとき下にいた船のおじさんから声援が。
「ちゃんと上までのぼれ~!」
「無理ー!こわいー!!!!」
とやり取りしたのち、頑張って上までのぼる。
上までのぼったら弁天様にご挨拶。
参拝です。
お賽銭箱がガラス越しに見えました。
躊躇なくガラガラとガラス戸を開けるイカさん。
あ、お賽銭持ってきてない。
持ってきてないくせに、ガランガランと鳴らして二礼二拍手一礼。
帰り無事にクルマまで戻れるよう祈る。
せっかく弁天さんまで来たのに早々に戻る。
また足がすくみます。
また階段の下が見えません。
ゆっくりゆっくり確実におります。
死にたくないよーと私半べそ。
この後無事にクルマまで戻れました。
ありがとう弁天様。
この宮津弁天で学んだことはこれからの旅、いえ人生においても大いに影響してくることでしょう。
1、いつまでもいるとおもうなイカパパ
(これはフェリーで思い知った)
2、階段の先が見えないことだってあるんだ。当たり前に終わりがどこなのか見えると思うなよ。
(急過ぎて先が見えない)
3、今は手すりがあるんだ、幸せじゃないか。
(昔の写真見たら手すりすらなかった)
4、だからここにベンチあるんだ、ありがとう。
(階段のぼり終わったら入口のところにベンチがあってすかさずそれに座った。足が限界なのと精神的に疲れた。あぁだからここにベンチあるのか。と納得)
5、アトラクション乗りに行かなくても同じくらいの怖さ味わえた。
(タワーオブテラーやスペースマウンテンなんて甘いと思えた)
そしてもう髪の毛もメイクも精神もボロボロの私たち。
でもどこか気分は爽快!
気にしないで行くよー!!!!
つづく。
ちゃらんぽらーん![]()



