続 ポッキー戦争

先ほどの，パパ，ママ，時々私の会話。
続きを書きます。



娘『それもしかして，ﾎﾟｯｷｰぢゃなくてﾌﾟﾘｯﾂのことゆってんの？』


ﾏﾏ『あぁﾌﾟﾘｯﾂってゆうの？でもﾎﾟｯｷｰでしょﾁｮｺなしのポッキー鍛治ﾊﾞｧﾁｬﾝに聞いてごらんそれをﾎﾟｯｷｰってゆうんだよ』

パパ。
キミは悪くなかったよ。

ﾌﾟﾘｯﾂを，
【ﾎﾟｯｷｰのﾉｰﾏﾙ(ﾁｮｺなし)】

と認識してる ママが悪かったみたいだ。

パパの青春時代を疑ってｺﾞﾒﾝね。

大学５年通った青春時代を疑ってｺﾞﾒﾝね。

買ってもらったばかりのﾊﾞｲｸ大破させた青春時代を疑ってｺﾞﾒﾝね。


パ『そうゆうと思って，ﾌﾟﾘｯﾂ買ってきてあるんですー』

えｪｪｪーー(2回目)あるのかよ
今までのﾔﾘﾄﾘは何だったの



ﾏﾏ『いやーそしたら最初から出しなさいよ性格悪いな』


キミがゆうな。



パ『パパ食べたかったけど，しゃぁない，やるよ』


ﾏﾏ『ふんっ(開けて食べる)この味ぢゃない普通のやつさバカ』



パ『普通って何だよ』


…また 同じ会話の繰り返しです。

私は 脱落しました。
この両親 疲れます。


パ『ﾛｰｽﾄ味だろ？あるよ』


ﾏﾏ『それ出しなさいよ』


パ『いや，売ってたってこと』


ﾏﾏ『いやー買ってきたみたいにゆわないでや』


…結局，ﾏﾏはﾌﾟﾘｯﾂのﾛｰｽﾄ味が食べたかったみたいです。

そしてそれを，ﾎﾟｯｷｰだと思っていたらしいとゆうことです。

どっと疲れました。
普通って，なんだろう。

そう考えさせられる出来事でした。


一家全員 ちゃらんぽらーん