今年の夏の話を振り返りながら書いています。

 

母が気管支炎で救急搬送されて入院となりました。

 

退院が見えてきたものの、

一日、2,3回と痰吸引が必要とのこと。

一番ひどい時は、2時間おきに夜中も含めて

たんの吸引をしていたといわれて恐ろしいと感じました。

 

今までにたんの吸引をされているところ、

何度か見ましたが、あのすごい音と、

苦しそうに悶える母の姿。

かわいそうすぎて、恐怖でした。

 

退院までに、痰吸引の必要がなくなることを

祈っていたものの、

願い叶わず、看護士さんから

指導を受けることとなりました。

 

恐怖ではありましたが、私的には、

家にいたとき、辛そうにしている母を

目の前にして、何もしてあげられることができない

歯がゆさ、鼻をかむことができない母のことを思えば、

指導を受けるべきだと思っていました。

 

少しでも楽にしてあげられるのであれば、

絶対覚えたいと。

 

それに反して、妹は、申し訳ないけど、

私は覚えてもできないとか、

怖すぎて無理だとか。。。言っていました。

 

たん吸引を覚えることで、

目の前で苦しんでるお母さんを

助けてあげられるのに??

と言ってみたけど。

 

お姉ちゃんとは違うとか、いろいろ言われて、

平行線。。。

 

話しているとかみ合わない。

 

でも、看護士さんからの指導は受けると

言ってくれたので、ひとまずは

良かったキョロキョロ

 

看護士さんも忙しい中、

私たち、家族のスケジュールにあわせて、

それぞれ、別々に、私は3回、妹は2回かな。

 

1回に30分以上、時間をかけてじっくり

教えてくれました星感謝です。

 

ただ、本当に恐ろしい不安

とにかく、管を入れるってだけで、恐怖です。

母の顔が歪んで、苦しそう、

嗚咽もでて、本当かわいそうガーン不安

 

鼻から入れる場合、

口から入れる場合。

 

そのどちらにしても、

ただ管を入れてるだけでは、なにもわからず。

看護士さんにいろいろ質問したのですが、

一番は、鼻の中、口の中のしくみが

まったくわかっていない、わたしに。

画像や絵を見せてくれて、

細かく説明してくれましたニコニコ

 

なんだか、それだけで、分かった気になりましたが、

実際は、ほんと難しいとおもったまま、

退院となりました。

 

退院後は、いろいろありましたが、

看護付きの小規模多機能型の施設がみつかり、

たん吸引についてもとても安心でした。

そして、帰宅後も家で、

私一人で、たん吸引ができるようにもなり。

本当に覚えてよかったと心から思いました。

 

苦しそうにはなりますが、

ちゃんと痰と鼻水を取ってあげられたら、

母がとてもすっきりして

おしゃべりになるのがうれしい爆  笑

 

回数を重ねて、なんとなく

感覚もつかめるようになり、

手際もよくなったように思いました。

 

怖いだけじゃだめだと、強く思いました。

 

ありがとうキラキラたん吸引飛び出すハート