昨年2024年12月に父は、入院先からケアホスピスへ

 

ありがたいことに、入院先の医療相談員さんからの

紹介されたケアホスピスは、

実家の近くでした。

 

手続きにあたっては、

ものすごい量の書類の山でした。

 

 

入居した初日は、

介護タクシーで父だけ移動し、

わたしと妹は、自転車で急いで移動

 

そしてケアホスピスに着いてからは

各部署からの説明のため、お昼も取れないまま

あっという間に時間が過ぎました。

 

いったい、何人の方と入れ替わり立ち代わりの説明を受けたことか。

 

そして、どの部署の方も皆、お若い!拍手

 

ケアホスピスに入居して初めてお世話になる

訪問診療の主治医もとても若くて綺麗な女性の先生

看護士さんも同じく

そして、ケアホスピスの看護士さん、介護士さんも

皆、お若い

 

入院していた病院も大きな病院ですが、

とにかく、若い医療従事者さんばかりで、

驚くばかり!!

お局さんっぽい人いないね。と話していました。

 

こんなに若い方々が、父のことを診てくれるんだ。

病院とは違う、ケアホスピス。

私たち、家族にとっては、まったく無縁の場所だったので

慣れた感じで、いろいろな担当者からの

次から次の説明にも圧倒されました。

 

そして、一番時間がかかってしまったのが、

主治医となる先生からの今後の父への医療方針でした。

 

ここまで、大病院との見解というか、説明の違いに

質問の嵐となりました。

 

それは、また次回に・・・

 

母は、父が亡くなった後も元気です。

笑い声と話し声が父が亡くなった後のほうが、

多い気がします。

とても楽しそうにいつも声を出して

笑っています。

それをみて、私もまだまだ

介護させてもらいたい。

母の笑顔をパワーにがんばりますっチョキスター