いまだ、重い生理痛・・・

 

生理前から不調で、ダウン気味アセアセ

 

昨日は、また起き上がれずガーン

 

アラフィフというのに

 

毎回どんどん重くなるもやもやショボーン

 

しんどいなか

 

とにかく寝て、寝て、寝まくっていました。

 

よくこんなに眠れるもんだとポーン

 

母もよく寝てくれるので、

今は、助かりますが、

数年前の介護中では、

母も歩けていたので、そのときの介護では

ここまで、眠れなかったかなウインク

 

寝てばっかりで、なんとなくもったいない気もするのですが、

動く気も起きないほど、ぐったりなんでガーン

それに、母のそばにいれるので、

今はそばにいれることが大事かなチュー

 

先日、NHKで、

竹内まりやさんの「40年をめぐる旅」という

番組を再放送でしょうか。

やっていたので、録画しておきました。

 

20代の頃、よく聞いて、カラオケでも歌っていたので

懐かしく思ったことと、

まりやさんのトークにとても感動しました。

デビューからの歴史、

名曲のお話、作詞作曲のお話、

音楽活動のお話、盛りだくさんハート

そして、懐かしい曲も流れて音符

ほんとうに嬉しくなり、思わず口ずさみ

また好きになりました。

歌って素晴らしいなぁ音符

心がワクワクしてきましたブルー音符

 

そして、後半、

人生の扉という曲の歌詞に

感動し、涙、涙、タラー

 

音符「陽気にはしゃいでいた、幼い日は遠く、

気がつけば、五十路を超えた私がいる。

 

信じられない速さで時は、過ぎ去ると知ってしまったら、

どんな小さなことも覚えていたいと心が言ったよ」音符

 

本当にそうだなぁと、

年を重ねて母との関係が変わって

今では私がお世話をしているけど

ほんのなんでもないことでも

愛おしくて仕方がなくて、

きっと、私が赤ん坊のときとか

大切に愛情たっぷりに育ててくれたから

私がいま、そのお返しをできているかなぁと

なんか一気に涙が・・・

感謝と、切なさと、今の気持ちが

わーって、なりました。

 

さらに、その後

「いのちの歌」

この曲に、またまた、号泣えーん

 

こんなに素敵な歌詞、曲に出会えて嬉しい

 

「いつかは誰でも この星にさよならをする時が来るけれど

 命は継がれている」

 

この曲を聞いて、本当に今生きていること、

母と過ごせていること、

自分に関わること全てが愛おしく

感謝の気持ちでいっぱいになりました。

生かされているとキラキラ

 

寝てばっかりだけど

ちゃんと大丈夫グッ

感謝も愛情もたくさん溢れていると思いますパー

明日からも

また、頑張れるなぁハート流れ星流れ星