今日は、土曜日、私は仕事です。
父は午後からお仕事。
夕方、帰宅途中に妹から
連絡があり、
母のところに来てくれていたとのこと。
ふー
助かるぅ
助かるぅと、ウキウキして帰ったら
一回、帰宅していた妹が再度来てくれてました。
話を聞くと、お昼12時頃に父から電話があり、
お母さんが、便通良すぎて
大変なことになっちゃってる。
と。
で、父は疲れ果てて
早めに仕事に出るから、
あとはなんとか頼んだよと言われたそうです。
そして、お昼過ぎに来てみたところ
ベット周りからそこいらも辺も。
大変だったそう
と、いう話をされたけど、
私にしてみたら
それって3日に一度くらいは、
そういうこと、あり得るから
って感じで聞いてしまいました。
もちろん
妹が来てくれてなかったら、
私がぜーんぶ片付けから
母のシャワーからやるわけで。
来て、やってくれて、
大変だったよね〜。
ありがとう。助かったよぉ
ともちろん妹に思うのですが、
私は毎日やってるし！とか
思っちゃうのですよね。
そういう思いも、妹は
わかってくれていると思うのですが
人間って言いたくなる生き物なんですよね。
お父さんも昔に比べると、
嘘みたいに、お母さんに優しくなったし
むやみに怒らなくなったし
すごい、いい傾向なんですが、
さすがに今日は
妹にヘルプ要請したみたいです。
家族はそうやって
助け合いが大事だと思います。
誰しもそうだと思いますが、
母は、認知症でなければ、
そんな事絶対しないわけだから
少しでも快適に、
楽しく過ごせる環境を
私たち家族が作ってあげる事が
お互いの幸せだなぁと
私も疲れたとき、無理せず
ヘルプ要請必要ですね。
そう、思った日でした。