で始まる授業がある。

もともとはお金の増やし方,投資について考える授業の口火なのだが,

「投資」というと,株か何かになるのかなあと漠然と考えていた。

自分自身,投資や株や,証券やといわれても,縁のない生活をしていたのだからどうもピンとこない。


そんな程度で生徒に授業をするのだから

恐ろしいと言えば恐ろしいのだが

それはまた別問題としておいておいて,生徒の答えを聞いてとても面白く思ったのは

1万でも,10万でも,100万でも,そして1000万でも

半分使って半分貯金すると答えることだった。

きっと母親から,「貯金しなさい」と言われて育ったのだろうし

それはとても堅実なことであるが,半分というのが私には面白かった。

全部でも,3割でもなく,また全体の金額にも関係なく半分。

なぜ半分なのかは謎だ。


自分は1000万あったら,何をするだろう

どうやら浪費家の部類である貯金のできない私は,きっとだらだら使ってしまうのだろうな。


日本でも最近投資教育が広がり始め

あちこちでバーチャル株取引の授業が行われている。

そんなことまで教えなければいけないのかと,不安がる親や教師と

実社会との距離を性急に縮めたがる経済界のせめぎ合いの部分もあるのだろう


今日はあえて株には触れず,起業することを中心に据えてみた。

夢を持って,それを実現しようと必死になる人たち。

人のやらないことを考え,それをもって人から感謝されることを展開できた人が成功しているように思う。

子どもたちにも,夢をもって走ってもらいたい