プロフィールを書きながら思い出した。

ネットを始めてそろそろ7年になる

爆発的にネット人口が増え始めたハシリの頃だと思う

お決まりのようにチャットにはまったが

パソコン通信時代からの管理人がしっかりしていて

いろんなことを仕込まれた気がする


ディスプレイの向こう側にはバーチャルの世界があって

現実世界とは一線を画していると一般ピープルは信じていて

ネットの住人はどこか変わっていると思われていた。

ネットを通じて知り合った人とオフラインで会うなんて言うと

周りじゅうから「危ないからやめなさい」と言われた

実際に何人もの人に会ったが,私の出会う限り,嘘をついている人も,危ない人もいなかった


それでも,人がたくさん集まると,いろんな個性が出てくる

チャットルームの中は,世界が時間を超えてひとつに集えるすばらしさを持っていたが

人間関係の難しさはラインがあろうとなかろうと,同じように存在する。

それこそ,ネットの中は,瞬時に悪意がほとばしり,文字に残されたものは一人歩きをしてまでも人を傷つけ続ける。

人は善意ばかりで成り立ってはいない。

現実の世界で人間関係の下手くそな人が

ネットの世界でうまくやっていけるはずがない。


新聞やテレビでは,今もネットに傷つく子どもの話題が数多く取りざたされる。

昔よりコミュニケーション能力が落ちている子どもたちが

7年前よりもっと節操のなくなっているネットの世界で無防備に動けば

傷つくのは当たり前の話しで,

親たちはもう少し子どもの世界に目を光らせるべきなのに,

こちらも無防備に携帯やパソコンを与えて,子どもたちを危険にさらす。

自分たちがその怖さと我が子の能力を認識していないことを知らないで

子どもを守れるはずがない。






おっと,昔話が文句になっちまった。

いけない,いけない,ババァはそろそろ寝るとしよう。