知りたかったこんなこと

ゴールデンウィークも間近となりましたが、日本の原油・ナフサ不足は俄然厳しい状況です😔


今回は日本の原油調達の現状を共有し、これまでお伝えしている備蓄についてお話ししていきます。





 

記事の概要 


日本の原油調達は「中東依存一本」から、複数ルートを同時に使う体制へ急転換している。



① 何が起きているか(3つの動き)


1. 米国産原油の輸入開始

 ・日本に実際に到着(千葉製油所)

 ・中東以外からの調達が「計画→実行段階」へ

2. ホルムズ海峡の選別通航

 ・一部タンカーが許可制で通過(出光丸)

 ・完全回避ではなく「限定利用」

3. 迂回ルートの活用

・サウジ(紅海側)・UAE(フジャイラ)経由で輸送

・ホルムズを通らない経路を確保  



重要な変化


・従来:中東+ホルムズ海峡依存
・現在:複数手段を同時運用

非中東(米国)

ホルムズ迂回
条件付き通過

国家備蓄


→「一本依存 → リスク分散型」へ移行



UAEのOPEC脱退の意味


・UAEが増産を自主判断できるように

・フジャイラ経由(ホルムズ回避)の供給拡大余地


ただし、代替能力は限定的(全体の一部しか置き換え不可)  



限界と現実


・迂回ルートもリスクあり(紅海・オマーン湾)

・供給量はホルムズの代替には不足
 → 完全な代替は不可能


だからこそ、複数手段を「同時に使う」戦略が採用されている  


[ まとめ ]


日本はエネルギー危機対応として、単一ルート依存を捨て「複線化(分散運用)」へ舵を切った。

※詳しくは下記リンク参照

 日本の原油調達、複数ルート運用へ急旋回

​調達先の複線化は進むが、量は足りない 


上の記事を一言でまとめると「調達先の複線化は進むが、量は足りない」という話です😨



具体的な例として以下が挙げられます。




食品関連

建築関連

製造関連





日本政府は5月原油調達が前年度の約6割に達する目処がつき、残りを国家石油備蓄を再び放出する考えを示しています。


しかし仮に備蓄を放出したとしても、どこまでナフサに配分されるかは構造上の課題があります。その上で4月24日に高市早苗首相はナフサ調達に関して



ちょっと先になりますが、まもなく、そんなに心配していただかなくてもいい情報も、お伝えできると思っている」



と発言していますが、4月29日現在続報はありません






​備蓄は「あって困らず、なくて困る」もの 


こちらでは緊急性を鑑みて、連続して「原油・ナフサ不足と備蓄」について記事を書いてきました


ここでお勧めしてきた備蓄は以下の通りです。



・主食

・サプリメント

・水筒

・食品ラップ、ゴミ袋

・ソーラー充電式のモバイルバッテリー






・石けん

・歯磨き粉

・日焼け止めなどのクリーム類

・携帯用ライト(LEDランタンなど)







これらの備蓄品は時間が経つにつれ、調達が困難になることが予想されます。


しかし慌てて買い漁るようなことはせず、分け合う精神で「必要なものを必要な分だけ」少しずつ揃えるようにしましょう。





4月30日にはAmazonセールが始まる




こうした状況の中で、AmazonではスマイルSaleが行われます。


また楽天市場はセールはないものの、30日は「5と0のつく日」で普段よりもポイントが多く貯められます。










ここまでの情報を整理すると、4月30日は備蓄を進めるにはまたとない機会と言えるかもしれません。


ただし備蓄は買い過ぎても消費し切れず余らせてしまう可能性がある為、ローリングストックを心掛けましょう😊








①携行食(カロリーメイトなど)



非常食としても押さえておきたい携行食は栄養価の高いものがお勧めです。


とは言え、食べ物には人それぞれ好みがありますから、賞味期限を気にしつつ自分が好きなものを選びましょう。







②レトルト食品



レトルト食品は単調になりがちな備蓄生活に潤いを与えるだけでなく、様々な具材が入っているものを選べば栄養バランスも取れます


主食に添えられるものであれば、尚使い道が広がります。







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