今日はマジック仲間と二人で、守口市にある社会福祉施設まで、マジックのボランティアに行ってきました。場所は、163号線沿いにある「守口市立わかたけ園」で1時間少し前に到着。会場は、施設の2階にあり作業室などに使用されている割と広い部屋です。控室も同じフロアーで通路を使って舞台側に、マジックスタンドなどが運べ、やりやすそうな環境です。観客は、スタッフの方を含め、50~60人とちょうどいい感じの人数です。開始時間は1時半予定でしたが、早めて欲しいとの要請があり1時15分からスタート。まずはmacから開始。いつものステージマジックに、サロンを5演目行い、約30分間の演技を終了。引き続いてarando師が登場。アピケンからスタートし、親指が伸びるマジックでは、大きな歓声とともに笑いも起こりかなり気に入ってもらったような感じでした。そして、最終演目リングで終了し、二人合わせて約1時間のマジックショーでした。長めのマジックショーにもかかわらず、皆さんに熱心に見て戴き、楽しいマジックショーを提供できたのではないかと思います。

今日の演目は、

①ステージマジック10分

②サロンマジック

・ヒンズーロープ

・カードがダイスに変化

・新聞紙の復活

・モンキーバー

・カーディオグラフィック

の5演目で約30分間のマジック。