今日は、京田辺にある同志社大学のHOCUS-POCUSのマジック&ジャグリングを見てきました。「ユメノオト」をテーマに、卒業公演ということで開催。テーマに合わせストーリー仕立てに進行するのはいいのですが、寸劇部分が長く、オープニングでは10分近くも寸劇をしていました。

 つかみを考えれば、エース級のオープニングで始めて欲しかったですね。演目としては、コンタクトジャグリングとCDマジックが良かったかな。