どちらも大切では
あるのですが(^ω^)
なかなか両立は
難しいモノです。
例えば
パントマイムの
『がーまるちょば』さんは、
技術的には雑なものの
非常に面白い作品を
魅せてくれます。
アニメーションダンスの
『黄帝心仙人』さんは
きっちりと
作品として組み上げず、
フリートークの様な
ダンスをします。
しかし
その精緻な驚愕の技術で
衝撃を与え続けます。
レフは、
先ず、精緻な技術を
身に付け(^ω^)
それを道具として
表現を広げていくのが
好きですネ♪
アメリカなんかは、
大雑把で(^ω^)粗いけど
盛り上げるのは
上手いですよネ～♪
職人の国と
パーティーの国の
違いでしょうか(^O^)
･指先の位置角度や動き
･姿勢や振りの方向
テクニック&表現力の
『技術』は『役者』の
領域です。
･期待の裏切り方
･期待の応え方
･自然な動機づけ
『作品性』は『脚本家』の
領域です。
☆決してストーリー作りでは
ありません(^O^)
以前書きましたが
プロデューサー、監督、脚本家、役者に
トッププロが集結しても、
つまらなくて
コケる映画は、何本も有るのです。
ましてや
素人のマジシャンが
『演劇』を創ろうなんて( ´艸｀)
無謀でしかナイです。
観客を引き付ける
『作品』作りの基礎が
必要なのです(^^)v
残念な事に、マジシャンには
発声、マイム、インプロ、ウォーク等
有って当たり前の『表現の基礎』さえ
知らない方が居ます┐(´ー｀)┌
先ずは
『技術』を身に付け、
『作品性』を向上する
力を身に付けて、
プロへ挑む
基盤とするのです♪
『レフティ平田』
（連絡先）daizuotokozeki☆t.vodafone.ne.jp（☆を@に）
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