先日クァルテットの本番が終わりました
わたしはとことん
本番、舞台の上が好きなんだなと思いました。
舞台の上はある意味、逃げ隠れできず全てを晒け出せる。弱い自分も含めて全部😌
つまり自分になれる。
緊張や極限の集中力は不思議な感覚や力を呼び起こします。
今回起こったこととしては、途中から硬い音から、すごくパリッとした明るい響きに変わって、驚きました。
そしてだんだん落ち着いてきて、やりたいことができました。
そういう不思議な感覚はたまにしか出会えません。数えられるくらいです。
村上春樹さんの本を読んだとき
羊の群れに見つめられた時
素晴らしいカクテルを飲んだ時
マーラー1番 1楽章を聴いた時
庄司さんのアンコールを聴いた時
シベリウスの1番を弾いていた時(本番)
未完成を弾いていた時(本番)
マーラー9番を弾いていた時(gp)
わたしは今回の発表でそんな不思議なことが起きるなんて思ってもいませんでした。ま今回には不思議なことというより、とても現実的な変化、成長に近いかもしれないです。
ただ先生からの好評は今一つでした。
結構頑張ったと思ったんですけどね。。
自分もそうだけど、やはり聴けば評価せざるを得ない。
音楽は自己満足ではいけなくて
聴衆のためにあるもの…
全員を満足させるのは本当に難しいとは思うけど、少なくとも私たちの演奏は先生を感動させられなかった。
まだ一人1パートで舞台に上がるのは早すぎた。
もっと越えなければいけない壁が沢山あるよと。
とてもシビアな現実を感想として伝えてくださった。
20代最後のわたしは、
親にも
好きな人にも
上司にも
同僚にも
先生にも
団員の仲間にも
評価されないのだった。
仕事はまだしも好きなことでも評価されないのは
屈辱。。
しかしわたしは自分を評価する。
だって頑張った自分が可哀想だから😔
さて昨日は3/10本番のオケの練習に行ってきました。
一度弾いたことのある曲ではあるけれど、とても早く、まだ弾けない所があるー
後1週間頑張ります。
また半月くらい遅寝が続いてしまい、少し疲れました。



今日は、というか今週は11時台に布団に入ろうと思います
