この休日は実に多くのことを感じ、学びました。

まず、自分にはプロ意識とか、これを達成しようとか、明確な目標がなくて、

とりあえずやってみた、ただその結果でしかないという問題点に気づかされました。

 

土曜はvlのレッスンでした。

ちょっと先生は週3で本番があるせいかお疲れ気味でした。

そのせいか、多分いつも思っても、口に出さないでいてくれた本音を言われました。

 

その日は夜の練習でやる曲を通したのですが、

数えるのとか、難しいフレーズとかがさらいきれておらず、

詰めの甘さが目立ちました。更には、音楽記号とかも見落とし気味で、sfのところが、弱かったり、ppなのに、弓の分量が多かったり・・

一番いけないのは緊張感の欠如。。へらへらしすぎ。。

 

先生は藝大出身の現役プロ。わたしはそのプロの先生に見てもらう自覚と言うのが全然なく、いつも一から教えてくださいというような受身だったのです。。言われたことがなかなかできないのも、仕事が忙しく練習時間がなくレイトスターターであることを言い訳にしていました。

 

「スケジュールちゃんと見て」(今日の夜の練習曲でないのを見てもらおうとしたから。優先順位について呆れられた。)

「(こんな難しくないのに譜面読めないなら)これじゃあ、次の舞台に乗せられない。」  

「イメージがない。注意深く譜面を読んで。。」

 

 

 

 

練習時間はないわけではないし、多分他の団員よりは、時間を取れていると思います。

しかし、ここ1年くらいは、なかなか集中して、練習に取り組めていないのが現実だったのです。

 

「どこかで、本番までに弾ければいいや。」

 

こういう考えがあり、必死さもなかった。

 

2年前は休日は3時間以上練習に通いつめたり、何十回でも練習する気概があった。

レッスンに行っても、吸収しようという意欲が溢れていたし、

譜面には何十箇所も付箋を貼っていた。

 

でも今は甘えている。先生にきかなくても自分で解決できることを聞いている。。

 

先生の求めるものも高くなっている気もしてまあそう考えたら嬉しいんだけれども。

オケに入った当初は、全然弾けなくて、本番直前まで弾けなかった。

譜面が全く読めず、ボーイングも全然付けれなかった。

でも、なぜか今、本番は7月で、譜読みしてから1ヶ月とちょっとの段階で、スラスラ弾けることが求められている。音楽記号にも忠実に、更に表現するところまで求められている。

しかも、1stやるのは初めてで、ハイポジションも手探りの状況なのに。。笑

 

何とか、全体練習では、付いていくことができた。

でもその夜メールで、付け焼刃でなく染み込む練習をしてくださいと、更に釘を刺されたのでした、、、

 

あなたの態度かっこよくないよ。

かっこいい30代になるのが目標では??

 

なに?私がかっこよくなったら、私じゃないって?笑

 

とにかく、折角、時間を削って教えてくれる先生に、失礼の内容に、もっとちゃんとプロに教わっている自覚を持って。

自信持って弾けるまで、高めてから見てもらうようにしよう。

仕事でもそう。もっとプロ意識持って。

 

聞いてくれるお客さんが一人でもいたら、あなたはプロとして、

音楽をまっとうしなくては。