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MAGICのブログ

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今、あちこちで綺麗な桜が満開で、お花見も各地で賑わっている。



日本人は古来から桜を楽しみ、また愛してきた。



桜の花が愛されるのは、その美しい時期がわずかで、すぐに散ってしまう儚さゆえか。



また、ひまわりを初め、そもそも花は太陽に向かって咲くらしい。



しかし、桜は高い木から人に向かって咲くから、人は桜を愛するという人もいる。



昨年、父が他界した。



桜の季節を楽しみにしていたのだが、本当に突然にその別れはやってきた。



ある人が、こんな風に書いていた。


人の死には、映画のように綺麗なエンドロールが絶妙のタイミングで流れるわけではない。


明日また続きを読もうと、夜更けにふせた文庫本とも違う。


次のページは永遠にめくられることはない。



そして、不可思議な距離感で知る誰かの突然には、妙な角度に差し込む不思議な痛みがあると・・。


感傷とも少し違う。


別れは何かの半ばに、予告なく訪れるものだということを受け入れよ。


結局、人は忘れることしかできないのかも知れない。



だから、せめて今だけ、この桜のはかない美しさに静かに身を委ねよう。



残された者にしか許されない、明日からの一歩のために。

最近、仕事が忙しく、映画を観に行く時間がなくて、ずっとブログを更新していなかったのだが、興味深い記事があったので少し紹介します。


東日本大震災から、早や2年。


大震災の直後に、欧米各国が放射能の影響を懸念して、すぐに動けない中、翌日には救助隊を派遣してくれたのが、友好国・台湾。



そして200億円以上の、けた外れの義捐金を日本の被災者に送ってくれた。



もちろん金額が一番多かったのは米国だが、台湾国民の給与水準は米国の何分の一。


人口はというと米国の10分の一しかいない中、世界で2番目に多い援助をしてくれた。



にも関わらず、昨年の一周忌追悼式典で、あのアホな民主党政権の当時の菅首相は、台湾の代表を国賓席ではなく、一般席に座らせ、名前も呼ばず、指名献花から外したという非礼極まりないことをした。


そして欧米他、はるかに少ない中国にも、日本国政府名でお礼の全面広告を出したが、台湾にはお礼すらしなかった。



それを恥じた民間の有志が、自費で台湾の新聞にお礼の広告を出したのはご存じだろう。



そして昨年、自民党政権に変わり、安倍首相は、今年の東日本大震災追悼式典で、昨年の非礼を詫び、台湾の代表を国賓として、指名献花で名前を読み上げた。


それにへそを曲げた中国の代表は、この追悼式典を欠席し、日本を非難した。



それに対して、安倍首相は、これほどの暖かい援助をしてくれた友達・台湾に礼を尽くすのは国として当たり前だとツイッターに書いていた。



そして先日までのWBCでの日本VS台湾戦で、東日本大震災の被災者の方が、東京ドームでの試合に台湾に対して、東日本大震災の義捐金のお礼のプラカードを掲げようと、これまたツイッターでつぶやいたところ、スタンドは台湾へのお礼のプラカードを持った日本人で埋め尽くされた。



試合には負けたが、このお礼に感激した台湾選手が、深々と日本人のスタンドにお辞儀をしていたのには、感動した。


今、中国だの韓国など、外交問題がぎすぎすしている。


無法者の北朝鮮に至っては、何をしでかすか分からないほど、緊張が高まっている中で、このニュースは心が暖まり、ホッとさせられた一服の清涼剤になった。


でも、もし台湾で同じような災害が起きた時に、今の日本はこの台湾のような暖かい支援がすぐにできるのだろうかと、考えたら・・・今の自分にできる精一杯のことを行動できるように心の準備をしようと思った。



『PROMETHEUS』(プロメテウス)を観ました。


全米でも大ヒットし、知人からも面白いと勧められていたのに、見事に見損なった映画。


DVDを見つけて早速、買ってみたのだが・・・。


西暦2089年、考古学者であるエリザベス·ショウとチャーリー·ホロウェイは古代遺跡から星図を発見。


この世界各地の遺跡に共通する図形から、人類の起源の謎の答えとなる未知の惑星の存在が浮かび上がる。


そして巨大企業「ウェイランド」社が開発した宇宙船「プロメテウス」で、研究チームが惑星に探索に行き、そこで見たものは・・・。


人類の起源となった宇宙人の存在は・・・。


という宇宙SFの話。



監督は、、『エイリアン』シリーズの巨匠 リドリー・スコット監督。


主演の女性科学者は、スウェーデン版「ミレニアム・ドラゴンタトーの女」のノオミ・ラパス。


宇宙船の指揮官である冷酷な女性にシャーリーズセロン。


一緒に探索に行くロボット科学者、「X-MEN」に出てたマイケル・ファスベンダー。



監督、俳優、女優ともに錚々たる顔ぶれ。


期待値「MAX」で観たのだが、感想は・・・うーん・・・って感じ。


もちろんエイリアンの前日譚として観れば、なるほどと思い、SFX映像も素晴らしかった。


しかし、意味不明のシーンも多く、突っ込みどころは満載の映画だった。


そもそも映画の冒頭で太古の昔、宇宙人が訳わからん黒い液体を飲んで滝壺に落ちるシーンから始まる。


後で、映画雑誌を読むとその液体でDNAが変化したのが、人類の起源だとさ・・。


いきなりネタばらしを冒頭にしてたのは、驚いた。


そしてロボットかアンドロイドか分からんデビットの行動がまた意味不明だった。


これ以上書くと、これから見ようとしてる方に悪いのでストーリーはここまで。


なので、種の起源などと難しいことを考えずに、SF娯楽映画として観れば、結構楽しめる映画です。