最近、仕事が忙しく、映画を観に行く時間がなくて、ずっとブログを更新していなかったのだが、興味深い記事があったので少し紹介します。
東日本大震災から、早や2年。
大震災の直後に、欧米各国が放射能の影響を懸念して、すぐに動けない中、翌日には救助隊を派遣してくれたのが、友好国・台湾。
そして200億円以上の、けた外れの義捐金を日本の被災者に送ってくれた。
もちろん金額が一番多かったのは米国だが、台湾国民の給与水準は米国の何分の一。
人口はというと米国の10分の一しかいない中、世界で2番目に多い援助をしてくれた。
にも関わらず、昨年の一周忌追悼式典で、あのアホな民主党政権の当時の菅首相は、台湾の代表を国賓席ではなく、一般席に座らせ、名前も呼ばず、指名献花から外したという非礼極まりないことをした。
そして欧米他、はるかに少ない中国にも、日本国政府名でお礼の全面広告を出したが、台湾にはお礼すらしなかった。
それを恥じた民間の有志が、自費で台湾の新聞にお礼の広告を出したのはご存じだろう。
そして昨年、自民党政権に変わり、安倍首相は、今年の東日本大震災追悼式典で、昨年の非礼を詫び、台湾の代表を国賓として、指名献花で名前を読み上げた。
それにへそを曲げた中国の代表は、この追悼式典を欠席し、日本を非難した。
それに対して、安倍首相は、これほどの暖かい援助をしてくれた友達・台湾に礼を尽くすのは国として当たり前だとツイッターに書いていた。
そして先日までのWBCでの日本VS台湾戦で、東日本大震災の被災者の方が、東京ドームでの試合に台湾に対して、東日本大震災の義捐金のお礼のプラカードを掲げようと、これまたツイッターでつぶやいたところ、スタンドは台湾へのお礼のプラカードを持った日本人で埋め尽くされた。
試合には負けたが、このお礼に感激した台湾選手が、深々と日本人のスタンドにお辞儀をしていたのには、感動した。
今、中国だの韓国など、外交問題がぎすぎすしている。
無法者の北朝鮮に至っては、何をしでかすか分からないほど、緊張が高まっている中で、このニュースは心が暖まり、ホッとさせられた一服の清涼剤になった。
でも、もし台湾で同じような災害が起きた時に、今の日本はこの台湾のような暖かい支援がすぐにできるのだろうかと、考えたら・・・今の自分にできる精一杯のことを行動できるように心の準備をしようと思った。