File under POPULAR -137ページ目

File under POPULAR

A young person's guide to record collection

File under POPULAR-110304_0200~0001.jpg
File under POPULAR-110304_0202~0001.jpg
File under POPULAR-110304_0206~0001.jpg《デュオフォニック盤ジャケット》



★THE BEACH BOYS
●BEACH BOYS’PARTY!
◆CAPITOL RECORDS/MAS2398(mono)DMAS2398(duophonic)/USA/1965



File under POPULAR-110304_0203~0001.jpg
File under POPULAR-110304_0204~0001.jpg




1965年11月リリース。(全米6位)


米国「キャピトル」オリジナル盤はメンバーの写真が散りばめられたゲイトフォールド・ジャケット。



File under POPULAR-CA330237.jpg



オマケで15枚綴りのフォト・カードがついていました。



File under POPULAR-110304_0504~0001.jpg
<フォト・カード>



ビーチ・ボーイズが親しい人達とパーティーしながら演奏しそれを録音するという画期的なアルバム。


前代未聞の試みであり、今で言う"アンプラグド"のハシリと言われてるらしいです。


次の傑作アルバムの為の穴埋めアルバムと見なされていますが流石は天才ブライアン・ウィルソン、なかなか良い作品に仕上がってる。


なにより楽しいアルバムです。



この頃ブライアンはビートルズのニュー・アルバム『ラバー・ソウル』を耳にし更なる衝撃を受けたのでした。


そして彼はその『ラバー・ソウル』以上の、いい曲がいっぱい詰まった宝石箱みたいなアルバムを作りたいとよりいっそうスタジオ・ワークに没入していったのです。


そして次作、早すぎた傑作の登場です!



File under POPULAR-CA330252.jpg
File under POPULAR-CA330255.jpg





File under POPULAR-110303_0430~0001.jpg
File under POPULAR-110303_0431~0001.jpg
File under POPULAR-110303_0440~0001.jpg《デュオフォニック盤ジャケット》



★THE BEACH BOYS
●SUMMER DAYS(AND SUMMER NIGHTS!!)
◆CAPITOL RECORDS/T2354(mono) DT2354(duophonic)/USA/1965



File under POPULAR-110303_0435~0001.jpg
File under POPULAR-110303_0436~0001.jpg




1965年7月リリースの10枚目のオリジナル・アルバム。(全米2位)


米国「キャピトル」レインボーレーベルのオリジナル盤です。


今作には彼らにとって重要な2曲が収録されています。


まずビーチ・ボーイズの代名詞とも言える名曲「CALIFORNIA GIRLS」。


そして66年にリリースされる傑作アルバム「PET SOUNDS」につながるサウンド・プロダクションを持った「LET HIM RUN WILD」。


なんでしょうこの楽器!笑
なんでしょうこの音圧!


これがギターバンドからロックを始めた20歳過ぎの青年が作る音楽だとは!


そして「LET HIM RUN WILD」におけるブライアン・ウィルソンのヴォーカル・パフォーマンスは何度聴いても鳥肌が立ちます。


ぜひ大音量で聴いていただきたい!




【side1】

1.THE GIRL FROM NEW YORK CITY
2.AMUSEMENT PARKS U.S.A.
3.THEN I KISSED HER
4.SALT LAKE CITY
5.GIRL DON'T TELL ME
6.HELP ME RHONDA


【side2】

1.CALIFORNIA GIRLS
2.LET HIM RUN WILD
3.YOU'RE SO GOOD TO ME
4.SUMMER MEANS NEW LOVE
5.I'M BUGGED AT MY OL' MAN
6.AND YOUR DREAM COMES TRUE






File under POPULAR-110302_2125~0001.jpg
File under POPULAR-110302_2135~0001.jpg
File under POPULAR-110302_2138~0001.jpg《デュオフォニック盤ジャケット》



★THE BEACH BOYS
●THE BEACH BOYS TODAY
◆CAPITOL RECORDS/T2269(mono) DT2269(duophonic)/USA/1965



File under POPULAR-110302_2131~0001.jpg
File under POPULAR-110302_2132~0001.jpg




1965年3月リリース。(全米4位)


米国「キャピトル・レコード」オリジナル盤です。


モノラル盤とデュオフォニック(擬似ステレオ)盤がリリースされました。



制作は64年秋にスタート。
この頃からブライアンは後に彼を悩ませ続けることになるドラッグを常用するようになり、彼の精神状態は徐々に悪化していきます。


そんななか年の瀬のツアーに向かう飛行機でブライアンは泣きながら「もうツアーには出たくない」と駄々をこねます。


ドラッグによる精神衰弱と多くのプレッシャーが彼にのしかかっていた為でした。


以降ブライアンはスタジオワークに専念することになります。


ビートルズがライヴ活動を中止しレコーディングに専念すると発表したのが1966年10月、ある意味ブライアンの行動はビートルズよりもずっと先を行ってたことになります。



アルバムの内容は素晴らしくA面にアップナンバー、B面にスローナンバーと構成も練られており、ともするとダレがちになるスローバラードの連続も曲の良さと素晴らしいコーラス、そして得意の名カヴァー・ヴァージョンで全く飽きさせることがありません。

最後こそ全くのお遊びですが…。



少し遅れてリリースされたビートルズの「ハード・デイズ・ナイト」と比べても全く引けを取らないと思いますが如何でしょうか?




File under POPULAR-CA330227.jpg

File under POPULAR-CA330228.jpg